“日本最大級のスイーツの祭典”が東京・日本橋で開催！チョコやあんこを使った、逸品揃いのイベントは要チェック
お菓子好きさんにはたまらないイベント、“バレンタイン”。ここ数年、トレンドが移りゆく中で、自分へのご褒美を見つけるイベントから、スイーツを楽しむイベントへと変化しているといいます。
そこで今回は、チョコだけでなく、多岐にわたるお菓子が堪能できる『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』をご紹介。
1月31日（水）〜2月14日（水）の期間、東京・日本橋三越本店にて開催されるので、ぜひ今のうちにチェックして目星を付けておきましょう。
日本橋三越本店で、“日本最大級のスイーツの祭典”が開催
このたび日本橋三越本店にて開催されるのは、日本最大級のスイーツの祭典『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』。
チョコのお菓子を販売する『スイーツコレクション』と、あんこが主役のお菓子を集めた『あんこ博物会』が一緒になった、スペシャルイベントです。
多岐にわたるスイーツが並ぶだけでなく、海外シェフの来日や、ここでしか食べられないスイーツがあるのも、同イベントの見どころの1つ。豊富な種類が用意されているから、自分の好みにぴったりなお菓子に出合えるはずですよ。
注目のスイーツが大集合！どれを買うか迷っちゃう…
ここからは、『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』で注目のお菓子をいくつかご紹介します！
香りの魔術師とも呼ばれている、佐々木シェフが手がける「Yasushi Sasaki Bruxelles（ヤスシ ササキ ブリュッセル）」からは、『ベルギーチョコレートアワード2023年』で優勝した、ボンボンショコラ「デグベール デュ カカオ」（税込4320円）が登場。
ペルー産カカオ豆を使用したユズチョコレートのガナッシュに、キャラメル、シトラスジャム、カカオヌガティーヌチップの風味が調和し、微量の山椒と岩塩がアクセントになったスイーツです。
イタリア発のチョコレートブランド「ANGIOLONI（アンジョリーニ）」の、限定ボンボンショコラ「ボンボンショコラ 5個セット」（税込2600円）も必見。
伝統的な製法で作られたワインやクラフトジン、チェリーリキュールなどを使用した、イタリアならではの味わいが楽しめるといいます。
2月3日（土）・4日（日）には、アンジョリーニさんが来日して、見どころたっぷりのチョコレートテンパリングの実演を行うそうですよ。
和菓子を提案する「芦屋樂膳（あしやらくぜん）」からは、昔ながらのおはぎ2種と、栗モンブランの下におはぎが潜んだお菓子2種が入った「玄樂おはぎ4個アソートセット」（税込1113円）がお目見え。
目でも楽しめるアソートは、2月7日（水）〜14日（水）の期間限定で販売されます。
会場限定スイーツも見逃せない…！
日本橋三越本店でしか手に入らない、会場限定スイーツも見逃し厳禁。特別感たっぷりのお菓子が、至福のひと時を演出してくれること間違いなしです。
イタリア・トリノ発の老舗チョコレートブランド「Caffarel（カファレル）」からは、ブランドを代表する「ジャンドゥーヤ」をはじめ、人気のチョコレート5粒がセットになった「三越創業350周年記念商」（税込1404円）が登場。
三越創業350周年を記念した、ライオンの缶にも注目です。
日本ならではの“和ショコラ”を提案する「ショコラティエ 川路」には、葛飾北斎の浮世絵や日本の伝統模様を模した、ユニークなチョコレート「和ショコラ」（税込3510円）がラインナップ。
ほうじ茶や酒かすなどが素材に使用されているため、見た目だけなく味わいからも日本の魅力を感じられそうですね。
フランスの伝統的な味に、日本というエッセンスを融合させた「THIERRY MARX LA BOULANGERIE（ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー）」の「あんこと抹茶のクリームパン」（税込540円）は、小腹を満たしたい方にうってつけ。
北海道産の小豆と雑穀を合わせたつぶ餡と、静岡県のブランド茶を使ったバタークリームを、まんまるパンにたっぷりと詰めて、ココア風味の軽いフレークをトッピングした逸品です。
こちらは、2月8日（木）〜14日（水）の期間購入することができます。
イートインも充実しているよ
『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』では、イートインメニューも充実。
南フランスの郷土菓子・トロぺジェンヌを特別仕様にアレンジしたものや、パフェ、ドリンクなどがお目見えしますよ。
お菓子好きさんは、このスペシャルな機会をお見逃しく！
『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』
期間：1月31日（水）〜2月14日（水）
場所：日本橋三越本店 本館7階 催物会場
営業時間：10:00〜19:00 イートインコーナーはL.O.18:30
※最終日は18:00までの営業のため、ご注意ください。
イベント特設ページ
https://www.mistore.jp/
参照元：株式会社 三越伊勢丹ホールディングス プレスリリース
そこで今回は、チョコだけでなく、多岐にわたるお菓子が堪能できる『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』をご紹介。
1月31日（水）〜2月14日（水）の期間、東京・日本橋三越本店にて開催されるので、ぜひ今のうちにチェックして目星を付けておきましょう。
このたび日本橋三越本店にて開催されるのは、日本最大級のスイーツの祭典『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』。
チョコのお菓子を販売する『スイーツコレクション』と、あんこが主役のお菓子を集めた『あんこ博物会』が一緒になった、スペシャルイベントです。
多岐にわたるスイーツが並ぶだけでなく、海外シェフの来日や、ここでしか食べられないスイーツがあるのも、同イベントの見どころの1つ。豊富な種類が用意されているから、自分の好みにぴったりなお菓子に出合えるはずですよ。
注目のスイーツが大集合！どれを買うか迷っちゃう…
ここからは、『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』で注目のお菓子をいくつかご紹介します！
香りの魔術師とも呼ばれている、佐々木シェフが手がける「Yasushi Sasaki Bruxelles（ヤスシ ササキ ブリュッセル）」からは、『ベルギーチョコレートアワード2023年』で優勝した、ボンボンショコラ「デグベール デュ カカオ」（税込4320円）が登場。
ペルー産カカオ豆を使用したユズチョコレートのガナッシュに、キャラメル、シトラスジャム、カカオヌガティーヌチップの風味が調和し、微量の山椒と岩塩がアクセントになったスイーツです。
イタリア発のチョコレートブランド「ANGIOLONI（アンジョリーニ）」の、限定ボンボンショコラ「ボンボンショコラ 5個セット」（税込2600円）も必見。
伝統的な製法で作られたワインやクラフトジン、チェリーリキュールなどを使用した、イタリアならではの味わいが楽しめるといいます。
2月3日（土）・4日（日）には、アンジョリーニさんが来日して、見どころたっぷりのチョコレートテンパリングの実演を行うそうですよ。
和菓子を提案する「芦屋樂膳（あしやらくぜん）」からは、昔ながらのおはぎ2種と、栗モンブランの下におはぎが潜んだお菓子2種が入った「玄樂おはぎ4個アソートセット」（税込1113円）がお目見え。
目でも楽しめるアソートは、2月7日（水）〜14日（水）の期間限定で販売されます。
会場限定スイーツも見逃せない…！
日本橋三越本店でしか手に入らない、会場限定スイーツも見逃し厳禁。特別感たっぷりのお菓子が、至福のひと時を演出してくれること間違いなしです。
イタリア・トリノ発の老舗チョコレートブランド「Caffarel（カファレル）」からは、ブランドを代表する「ジャンドゥーヤ」をはじめ、人気のチョコレート5粒がセットになった「三越創業350周年記念商」（税込1404円）が登場。
三越創業350周年を記念した、ライオンの缶にも注目です。
日本ならではの“和ショコラ”を提案する「ショコラティエ 川路」には、葛飾北斎の浮世絵や日本の伝統模様を模した、ユニークなチョコレート「和ショコラ」（税込3510円）がラインナップ。
ほうじ茶や酒かすなどが素材に使用されているため、見た目だけなく味わいからも日本の魅力を感じられそうですね。
フランスの伝統的な味に、日本というエッセンスを融合させた「THIERRY MARX LA BOULANGERIE（ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー）」の「あんこと抹茶のクリームパン」（税込540円）は、小腹を満たしたい方にうってつけ。
北海道産の小豆と雑穀を合わせたつぶ餡と、静岡県のブランド茶を使ったバタークリームを、まんまるパンにたっぷりと詰めて、ココア風味の軽いフレークをトッピングした逸品です。
こちらは、2月8日（木）〜14日（水）の期間購入することができます。
イートインも充実しているよ
『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』では、イートインメニューも充実。
南フランスの郷土菓子・トロぺジェンヌを特別仕様にアレンジしたものや、パフェ、ドリンクなどがお目見えしますよ。
お菓子好きさんは、このスペシャルな機会をお見逃しく！
『スイーツコレクション 2024×あんこ博覧会』
期間：1月31日（水）〜2月14日（水）
場所：日本橋三越本店 本館7階 催物会場
営業時間：10:00〜19:00 イートインコーナーはL.O.18:30
※最終日は18:00までの営業のため、ご注意ください。
イベント特設ページ
https://www.mistore.jp/
参照元：株式会社 三越伊勢丹ホールディングス プレスリリース
