群⾺県前橋のアートなスポット・白井屋ホテル内の「白井屋ザ・ベーカリー」に、ふわもちの『白パン』全11種類が登場。

12月1日(金)から販売がスタートします。

前橋のまちなかのパン屋さん「白井屋ザ・ベーカリー」


©Shinya Kigure

「白井屋ザ・ベーカリー」は2021年11月、白井屋ホテルの敷地内に“前橋のまちなかのパン屋”としてオープン。


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店舗内の窯で職⼈さんたちが焼きあげる、素材や焼き加減などにこだわった約30種のパンが並びます。

ふわもちの「白パン」がパワーアップして復活


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この冬は、オープン時の人気アイテム『白パン』がパワーアップして復活します。

『白井屋の白パン』は、北海道産の希少な小麦粉“ハルユタカ”の一等粉に低温殺菌牛乳やチルドバターなど厳選素材を合わせた、ふわっと、もちっとした、口どけの良さが特長。

さらに赤ちゃんの肌のような白パンに相性の良いフィリングを入れて、よりパワーアップ。フィリングは季節に応じて変えていくそうですよ。

シンプルからお食事系まで11種類が登場


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フレーバーは全11種類が勢ぞろい。


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シンプルな「白パン」(税込150円)は、そのままでも温めてもおいしく、お食事パンとしても人気。


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季節限定「白パン いちごサンド」(税込450円)は、ふわもち生地にたっぷりの自家製クリームと地元のいちごをサンド。


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「白パン ホイップサンド」(税込380円)は、たっぷりの自家製クリームをサンド。


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どこか懐かしい味わいの「白パン いちごミルククリーム」(税込320円)、「白パン チョコクリーム」(税込360円)もお目見えです。


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ライチとバラのリキュールに漬け込んだセミドライクランベリーを混ぜ込んだ「クランベリーのハート白パン」(税込260円)、


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フランス産ビターチョコを混ぜ込んだ「チョコのハート白パン」(税込290円)のハート型パンも見逃せませんよ。

ボリューム感のあるお食事系パンも気になる


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「白パン ジャンボンブラン」(税込580円)は阿蘇自然豚のジャンボンブランに、紫キャベツのピクルス、レタス、北海道産バターをサンド。


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「白パン スモークサーモンとバジル」(税込580円)はスモークサーモン×バジルペーストに、ケッパーが酸味をプラスします。


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「白井屋のみそパン」(税込240円)は、群馬のソウルフード『味噌パン』をアレンジ。群馬県産十石味噌にみりん、きび砂糖、胡麻、胡桃を入れた素朴な味なのだとか。

その他、スイス産ラクレットチーズをサンドした「スイスラクレットの白パン」(税込440円)もお目見えしますよ。

選ぶのも楽しい、ふわもちの『白パン』ラインナップ。

前橋エリアの人はもちろん、群馬方面に行く予定のある人も立ち寄ってみてはいかがでしょう。

■白井屋ザ・ベーカリー
住所:群⾺県前橋市本町2-2-15 ⽩井屋ホテル敷地内 ⾺場川通り沿い
営業時間:水〜金 10:00〜18:00、土日祝 8:00〜18:00
定休日:毎週月曜、火曜

公式サイト
https://www.shiroiya.com/dining_and_foods/bakery



参照元:白井屋ホテル株式会社 プレスリリース