スヌーピーの“ひとめぼれ確実”なインテリアグッズを厳選！おしゃれでかわいい4アイテムとは

2023年8月17日 16時30分

すでに立秋を迎え、暦の上では秋が始まっている今日このごろ。とはいえ今年も残暑は長引く気配！暑い屋外を避け、クーラーの効いた自宅で過ごす時間がますます増えそうだ。そこで、ひとめぼれしてしまいそうなほどセンスのよいスヌーピーのインテリアグッズを厳選。より快適なおうちライフを送るために、ぜひ取り入れてみて！

【写真を見る】本を開くと点灯、閉じると消灯するブック形ランプ

■暗闇で文字が光る！書き換え自由！SNSで自慢したくなるアイテム

透明のアクリルボードにスヌーピーたちのイラストが入れられた「LEDライティングメッセージボード」(各2948円)は、付属のペンでメッセージやイラストを自由に書き加えることができる優れもの。明かりを灯すと、イラストと書き込んだ文字やイラストだけがほのかに光り、暗闇に浮かび上がる。書いた文字やイラストは拭き取ることができ、新たに書き込むことも可能。3000円以下で買えるお手頃なプライスも嬉しい。

こちらのアイテムは、2023年8月20日(日)からキデイランドやスヌーピータウンショップにて発売がスタート。オンラインショップのT'S FACTORY ONLINEでは先行販売中だ。ベッドサイドに置いてナイトライトにしたり、常夜灯代わりに使ったりするほか、一緒に暮らす恋人や家族にそっと伝えたいメッセージをしたためたりと、あなたらしく活用して！

■全14種類を集めたくなる！アイシングクッキーみたいなマグネット

アイシングクッキーそっくりのかわいいマスコット「クッキーマグコット」(各275円)。マグネットがついているので、冷蔵庫や玄関ドアなどにペタリを貼り付けられる。マグコットのバリエーションは全部で14種類あり、おなじみのピーナッツギャングがずらりとそろう。中にはベルやオラフ、アンディといったスヌーピーのきょうだいのモチーフも！いわゆる食玩と呼ばれるブラインドグッズで、マグコット1点にソーダ味のガムが付属。スヌーピータウンショップの一部店舗(原宿店、大阪梅田店、東京駅一番街店、横浜みなとみらい店、札幌店、上小田井店、名古屋店、三宮店、心斎橋パルコ店、越谷レイクタウン店)や、全国量販店のお菓子売り場にて販売中。中身を見るまでどのマグコットが入っているかわからないから、頑張ってお目当てのキャラを引き当てて欲しい。

■くつろぐスヌーピーに癒される、注目の新シリーズが始動！

今年2023年7月より、全国のスヌーピータウンショップにて取り扱いがスタートした「スローライフ」シリーズに注目！「enjoy one's slow life.(スローライフを満喫しよう)」「take it easy.(気楽に行こうぜ)」とつぶやくスヌーピーのゆるいムードがとびきりかわいいシリーズで、インテリアグッズのほかポーチやマルチケースなどの小物も展開する。中でもおすすめなのが、小窓にぴったりの「カフェカーテン」(2200円)やマグネットで貼り付けられる「キーフック」(2090円)、壁掛けと卓上のどちらでも使える「2WAYミラー」(2860円)の3点。丸メガネをかけたスヌーピーのイラストをアクセントに使っているのが特徴で、ナチュラルな素材感もインテリアを優しく彩ってくれる。肩肘張らず、のんびり気楽に暮らして行きたいあなたにぴったりのシリーズかも！

■ブック型ランプに新デザインが登場！本棚に置いてゲストを驚かせたい

閉じた状態だとハードカバーの素敵な本、開くと自動でランプが灯る「LEDブックランプきょうだい」(9790円)。過去に発売された同じアイテムの新デザインで、開いたときの蛇腹部分に施されたコミックの絵柄がカラーへと進化した。スヌーピーの男兄弟が勢揃いした表紙デザインもキュートで、使わないときは閉じて本棚やベッドサイドに縦置きできるのも魅力。 USB充電式でコードレスなので、電源がない場所へ持ち運べるというのも便利だ。電球色と昼白色を切り替えられるほか、電球色と昼白色がゆるやかに変化する3パターンの調光機能もあり、ムード作りに一役買ってくれそう！大きさは、閉じた状態で幅116×高さ166×厚さ35ミリ、寝かせて開くと幅257×高さ115×奥行き166ミリ。3時間の充電で、約4時間明かりが灯る。キャラクター専門店のほか、オンラインショップ「HOLIDAYHOLIDAY」にて販売中だ。

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※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。