『POPEYE』のオンラインストアが登場してるの知ってた?期間限定だからシティボーイ&ガールは即チェック!
雑誌『POPEYE(ポパイ)』によるオンラインストア「POPEYE ONLINE STORE」が、4月13日(水)から期間限定で登場中。
現在ラインナップしているのは、「POPEYE」ロゴをモチーフとしたTシャツやフーディ、バッグなどが揃う『Basic Collection』です。
4月26日(火)までの限定オープンだから、気になる方は早めにチェックしてくださいね!
不定期で登場する「POPEYE ONLINE STORE」がオープン
POPEYE Web上に突如オープンした、「POPEYE ONLINE STORE」。ちょっと気まぐれだけど、面白そうなものなら何でも扱う“よろず屋”のようなお店です。
本誌やPOPEYE Webの記事から飛び出したり、アーティストやブランドとコラボしたり、編集部員さんの思いつきがきっかけになったり…。オープンするのは、“面白い何か”ができたり、入荷したりしたときだけ。
POPEYE ONLINE STOREの初オープンでもある今回は、『Basic Collection』と題された公式グッズがラインナップしています。
こちらはストアがオープンするときに定番としていつも用意されるそう。カラーバリエーションや商品数など、何かしらの変化があるみたいなので、毎回目が離せなくなりそうです!
すぐ活躍するTシャツにも、POPEYEらしいこだわりがたっぷり
「POPEYE Logo T-Shirt」(税込6600円)は、2020年11月にアメリカ・ロサンゼルスでスタートした「ECOCYCLE」というブランドのボディを使って作られた1着。
6.5オンスの少ししっかりめな厚みにしなやかな生地感、そして両脇縫いのビッグシルエットで、ラフに着こなしたいときにぴったりのシンプルなTシャツです。
「ECOCYCLE」は50%リサイクル・50%オーガニックという特別な天然糸を開発・使用している、世界で唯一のブランド。リサイクル素材が使われているぶん、糸に多少のムラが出てしまうこともあるそうです。「ピカピカよりもちょっと味のある方が好き」という方には、むしろぴったりかもしれません。
カラーはOptic White/Deep Navyの2色がラインナップ。ユニセックスに着られる、MからXXLまでの4サイズ展開です。
秋冬が待ち遠しくなりそうなフーディ
同じく「ECOCYCLE」のボディを使って生まれたのが、こちらの「POPEYE Logo Hoodie」(税込1万9800円)。
写真で着用されている『Deep Navy』のほか、『Heather Gray』もラインナップしています。
アメリカ・メイドらしいボリュームあるシルエットは、どこか古着っぽい雰囲気も。1番の特徴はフードにドローコードがついていないところで、さりげなくもユニークなポイントです。
ヘビーな13オンスでしっかりした素材ながら、まったくゴワゴワバリバリしないんだとか。裏起毛でしっかりあたたかいというので、今すぐに着るのは難しそうですが、夏を過ぎて活躍する日が待ち遠しいですね。
編集部がリアルに使う封筒を、ほぼそのままバッグに!
「POPEYE Envelope Bag」(税込4950円)は、POPEYE編集部が実際に使っている専用封筒のデザイン・サイズを、ほぼそのままバッグに仕立てたというアイテム。
植物由来のセルロースを含んだ新素材“ウォッシャブルペーパー”が採用されていて、見た目はまるで普通の紙なのに、手洗いなら丸洗いもできちゃうほど水に強いというから驚きです。
クラッチバッグみたいに持ってもおしゃれだし、文房具として書類の整理に使ってもいいですね。
これからどんな商品が登場するのか、わくわくが止まらない!
記事で紹介した他にも、タオルやステッカーなど、気になるアイテムが盛りだくさん。
今後も“面白い何か”が生まれたり入荷したりしたタイミングで、POPEYE Webのなかに突然ポッと、期間限定で現れるそうです。
オープン日時はPOPEYEのSNSで告知されるとのことなので、今後の行方が気になる方は、ぜひそちらもチェックをお忘れなく!
POPEYE ONLINE STORE
https://store.popeyemagazine.jp
現在ラインナップしているのは、「POPEYE」ロゴをモチーフとしたTシャツやフーディ、バッグなどが揃う『Basic Collection』です。
4月26日(火)までの限定オープンだから、気になる方は早めにチェックしてくださいね!
不定期で登場する「POPEYE ONLINE STORE」がオープン
POPEYE Web上に突如オープンした、「POPEYE ONLINE STORE」。ちょっと気まぐれだけど、面白そうなものなら何でも扱う“よろず屋”のようなお店です。
本誌やPOPEYE Webの記事から飛び出したり、アーティストやブランドとコラボしたり、編集部員さんの思いつきがきっかけになったり…。オープンするのは、“面白い何か”ができたり、入荷したりしたときだけ。
POPEYE ONLINE STOREの初オープンでもある今回は、『Basic Collection』と題された公式グッズがラインナップしています。
こちらはストアがオープンするときに定番としていつも用意されるそう。カラーバリエーションや商品数など、何かしらの変化があるみたいなので、毎回目が離せなくなりそうです!
すぐ活躍するTシャツにも、POPEYEらしいこだわりがたっぷり
「POPEYE Logo T-Shirt」(税込6600円)は、2020年11月にアメリカ・ロサンゼルスでスタートした「ECOCYCLE」というブランドのボディを使って作られた1着。
6.5オンスの少ししっかりめな厚みにしなやかな生地感、そして両脇縫いのビッグシルエットで、ラフに着こなしたいときにぴったりのシンプルなTシャツです。
「ECOCYCLE」は50%リサイクル・50%オーガニックという特別な天然糸を開発・使用している、世界で唯一のブランド。リサイクル素材が使われているぶん、糸に多少のムラが出てしまうこともあるそうです。「ピカピカよりもちょっと味のある方が好き」という方には、むしろぴったりかもしれません。
カラーはOptic White/Deep Navyの2色がラインナップ。ユニセックスに着られる、MからXXLまでの4サイズ展開です。
秋冬が待ち遠しくなりそうなフーディ
同じく「ECOCYCLE」のボディを使って生まれたのが、こちらの「POPEYE Logo Hoodie」(税込1万9800円)。
写真で着用されている『Deep Navy』のほか、『Heather Gray』もラインナップしています。
アメリカ・メイドらしいボリュームあるシルエットは、どこか古着っぽい雰囲気も。1番の特徴はフードにドローコードがついていないところで、さりげなくもユニークなポイントです。
ヘビーな13オンスでしっかりした素材ながら、まったくゴワゴワバリバリしないんだとか。裏起毛でしっかりあたたかいというので、今すぐに着るのは難しそうですが、夏を過ぎて活躍する日が待ち遠しいですね。
編集部がリアルに使う封筒を、ほぼそのままバッグに!
「POPEYE Envelope Bag」(税込4950円)は、POPEYE編集部が実際に使っている専用封筒のデザイン・サイズを、ほぼそのままバッグに仕立てたというアイテム。
植物由来のセルロースを含んだ新素材“ウォッシャブルペーパー”が採用されていて、見た目はまるで普通の紙なのに、手洗いなら丸洗いもできちゃうほど水に強いというから驚きです。
クラッチバッグみたいに持ってもおしゃれだし、文房具として書類の整理に使ってもいいですね。
これからどんな商品が登場するのか、わくわくが止まらない!
記事で紹介した他にも、タオルやステッカーなど、気になるアイテムが盛りだくさん。
今後も“面白い何か”が生まれたり入荷したりしたタイミングで、POPEYE Webのなかに突然ポッと、期間限定で現れるそうです。
オープン日時はPOPEYEのSNSで告知されるとのことなので、今後の行方が気になる方は、ぜひそちらもチェックをお忘れなく!
POPEYE ONLINE STORE
https://store.popeyemagazine.jp