年下男性は意外と年上女性のあるしぐさやセリフにドキッとしているものです。今回は年下男性が年上女性にキュンとする瞬間をご紹介します。

好きな人が年下の男性という人はぜひ参考にしてみてください。

年上女性にキュンとする瞬間

ギャップを感じた時

「普段は年上らしく大人っぽくしっかりしている年上の女性が、ふとした瞬間に自分だけに弱音を吐いてくれた時や、普段は見せないような笑顔で無邪気にはしゃいでいる姿を見たときにギャップを感じてドキッとしたことがあります。」（40代/男性/事務職）

「職場に少し話しかけづらいと思う雰囲気の年上の女性がいたんですが、休憩のときや帰るタイミングで、他愛もない話になるととても気さくで仕事中にはあまり見せない満面の笑みにはドキッとし、とても魅力的に映りました。」（20代/男性/事務職）

普段見せない顔や、弱音を吐く姿など、そのギャップにやられてしまう年下男性は多いものです。年上女性＝しっかり者というイメージがついていることが多いので、少しだけでも抜けている所を見せただけで効果絶大です！


大人の余裕を感じた時

「何気ないボディタッチにドキッとしたことがあります。仕事中の何気ない会話の時や、食事に行った時の少しお酒に酔った状態でのボディタッチ。駅のホームのベンチで待っている時の距離の詰め方など、年上ならではの余裕なのか……ドキッとしました。」（20代/男性/フリーター）

「10歳年上の女性が職場に『手が白くてきれいだね』と手を触ってきた時はドキッとしました。なんというか10歳年上だからできることなのかなと思いましたがめちゃくちゃときめきました……。」（30代/男性/製造業）

余裕があるからこそできるボディタッチや会話に自分のペースを持っていかれてしまう……。同世代の女性にはない大人の余裕に弱いという男性は多いみたいです。


大人の女性の上品さを感じた時

「年上なのに年下の相手にも敬語を使い、笑う時に無意識に口元を手で隠す姿や、仕事の愚痴を言わなかったりと、大人の女性の上品さを感じた時にドキッとしました。」（40代/男性/看護師）

大人の女性ならではの上品さについ見惚れてしまう男性は意外と少なくありません。落ち着きや丁寧な振る舞いなど、若い女性には無い上品さにキュンとしてしまうようです。


特別扱いされた時

「会社ではさん付けで呼ぶのに、飲み会ではくん付け呼ばれたときは、自分だけ特別なのかな……と思いドキッとしました。」（30代/男性/会社員事務職）

年上女性に限らず、特別扱いされると誰だってキュンとしてしまうものですよね。年上女性の場合は名前を「さん」付けから「くん」付けで呼ぶなど選択肢があるので特別扱いに感じてしまうポイントが多いようです。


年下男性が夢中になる「年上女性」

年下男性が年上女性にキュンとする瞬間をご紹介しました。すでにその行動をやっているという人は、もしかするとどこかの年下男性をキュンとさせているかもしれません……！