実はバンドでの活躍を知らなかったソロアーティストランキング

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音楽シーンで活躍するソロアーティストの中には、かつてバンドに所属していた、あるいはソロ活動をメインにしながら、現在もバンドのメンバーとして活動を続けている人が少なくありません。
そこで今回は、実はバンドでの活躍を知らない人が多いソロアーティストは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 GACKT
2位 山下達郎
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

1位は「星野源」!


2000年に同じ学校の出身者とインストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」を結成し、インディーズで活動。その後、2010年にソロデビューし、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌が大ヒットを記録する。

所属バンド:SAKEROCK(2015年解散)

2位は「山下達郎」!


1973年に大貫妙子らとバンド「シュガー・ベイブ」を結成。1975年にデビューするが、翌1976年には解散。同年にソロアーティストとしてデビューする。2021年12月にはヒット曲『クリスマス・イブ』の期間限定版が発売された。

所属バンド:シュガー・ベイブ(1976年解散)

3位は「GACKT」!


1995年〜1999年までバンド「MALICE MIZER」の2代目ボーカルとして活躍し、脱退後の1999年にソロアーティストとしての活動を開始する。その後も数々のヒット曲を世に送り出すが、2021年9月に療養のため無期限で活動を休止した。

所属バンド:MALICE MIZER(1999年脱退)

俳優としても絶大な人気を誇るソロアーティストが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位〜42位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが実はバンドでの活躍を知らなかったソロアーティストは、何位にランク・インしていましたか?

写真:タレントデータバンク
(星野 源|1981/1/28生まれ|男性|埼玉県出身)

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:902票
調査期間:2021年11月23日〜2021年12月07日