新しいカルチャー博覧会へようこそ。今最も旬のアパレルや雑貨と出合えるポップアップが、心斎橋PARCOで開催

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神出鬼没のブランド、「HUB TRANSPORT POSTAL SERVICE」(ハブ トランスポート ポスタル サービス)が手掛ける、期間限定カルチャー発信イベント「HUB-OSK」(ハブ-オーエスケー)。

更にパワーアップしたVol.2が、11月5日(金)から11月16日(火)の期間限定で、大阪・心斎橋PARCOにて開催されています。

「HUB-OSK」って?



「HUB TRANSPORT POSTAL SERVICE」は、名古屋の人気ハンバーガーショップ店「KAKUOZAN LARDER」(カクオウザン ラーダー)主宰の丹羽洋己さんと、アパレルショップのブランド企画で活躍する、五十嵐光一さんが手掛けるブランドです。

イベント「HUBCITY」は、“カルチャーを運送する運送業者”をイメージしているのだそう。

「今」最も旬なショップやブランドを、あらゆる地方に運搬・紹介しているんです。



この度行われる心斎橋PARCOの「HUBCITY」には、ニューノーマルな世の中で、ローカルパワーが高いショップが勢ぞろい。 

今回新たに加わった花器や食器のブランドなどを含めた、計8ブランドがお目見えしますよ。

わくわくする、旬のブランドをいくつかご紹介






名古屋のハンバーガーショップ「KAKUOZAN LARDER」からは、見てるだけで楽しい、ユニセックスのアイテムがずらり。

こちらは、毎年人気だという「冬のトリCAP」。今年はフロントのトリをワンポイントサイズにして、バックには“THE BIRD ON THE DOOR=扉にいるトリ”と刺繍が入っています。

カラーバリエーションは、『ネイビー』『グリーン』『レッド』の3色です。



今注目されているという福岡のフラワーベースショップ、「blumo」も登場しますよ。

個性的なフラワーベースが揃う新進気鋭のお店。商業施設での展開は今回が初めてなのだとか。



「LOST BIRD」は、「大切に飼っていた鳥がいなくなってしまった…」と、鳥をソウサクしながら活動しているブランドです。

鳥が大好きだった方が神戸・和田岬を拠点に、古着や藍染、納豆を展開しているといいます。

今回のイベントでは、初のレディースが販売される予定。

私たちも鳥の服を着て、ソウサク活動に仲間入りしちゃいましょう。

新しい“好き”を発見しよう

ご紹介したブランドに、気になるものは見つかりましたか?

「HUB」を訪れれば、自分でも気づいていなかった新しい“好き”と出合えるかもしれませんよ。

お出掛けの際は、感染症対策をお忘れなく。

心斎橋PARCO 「HUB」
期間:11月5日(金)〜 11月16日(火)
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3
場所:B1F POP UP SPACE
公式サイト
https://shinsaibashi.parco.jp/