【心理テスト】秋を感じるときはどんなとき？ 答えでわかる恋が始まるきっかけ

　友達だった相手を急に意識したり、偶然出会った人に惹かれたり……恋は、突然訪れます。さて、あなたの恋が始まるきっかけはなんでしょうか？　心理テストで探ってみましょう。

【質問】
　秋だな、と感じるのはどんなとき？

A：赤とんぼを見たとき
B：涼しさを感じたとき
C：松茸が売っているのを見たとき
D：衣替えをしているとき

　あなたはどれを選びましたか？　それでは結果をみていきましょう。

【診断できること】
「恋が始まるきっかけ」
　秋を感じる出来事は、あなたの恋心を刺激することの象徴。ここから、あなたが恋の始まりを意識するのはどんなときなのかがわかるのです。

■A：赤とんぼを見たとき……一目惚れ
　赤とんぼは、燃えるような恋の象徴。これを選んだあなたは、かなり情熱的なタイプ。出会った瞬間に熱く激しい恋が始まります。あなたの恋のきっかけは、一目惚れ。見知らぬ男性と目と目が合った瞬間に、「この人、好き！」とピンときて、すぐさま相手に声をかけるでしょう。

■B：涼しさを感じたとき……何か共通点が見つかって
　涼しい風から秋を感じるあなたは、感受性が強い人。あなたは、何か共通点のある男性と出会ったとき、恋愛対象として気になり出すようです。出身地、趣味、好きな音楽など、どんな小さなことでも共通点があると、心が揺れます。親近感がわいてきて、相手がどんな人なのかもっと知りたくなるでしょう。

■C：松茸が売っているのを見たとき……フォローされたとき
　松茸は、秋の食べ物の王様です。これを選んだあなたは、頼もしい男性が好きなよう。そのため、仕事でミスをして焦っているときに助けてくれたり、悩んでいるときに優しい言葉をかけてくれる男性に惹かれます。何気ないフォローにキュンと胸を打たれ、恋に落ちてしまうのです。

■D：衣替えをしているとき……友達付き合いから自然に
　季節が変われば、衣替えをするのは自然なこと。あなたは、日常の中で自然に恋が芽生えていくタイプです。仲のいい職場の同僚、付き合いの長い学生とき代の男友達などを、ふとした瞬間に男性として意識することになります。ゆっくり時間をかけて、友情から愛情へと関係を育てていきましょう。

　恋をしたと自覚したなら、好意を胸に秘めたままではもったいないです。ぜひ、行動を起こして、あなたの思いを示しましょう。きっとステキな交際へと発展していくはずです。
（紅たき）