長時間の通勤にほとほとウンザリしている人も多いのでは? アメリカでは、一足早くそんな通勤時間地獄が劇的に変わるかも!というニュースをコスモポリタン アメリカ版よりお届け。

ワシントンD.C.運輸局の元局長ガブ・クレイン氏は「実現できると思いますよ。用地買収や政府の規制などをクリアするのに、思ったより時間がかかるかもしれません。でも、長距離輸送の観点から言うと、大きな転換点です」とコメント。

もしこの計画が実現した場合、ハイパーループワン社ではアメリカの80%を電磁チューブでつなぐ計画だとか。もしかすると、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で観たよりもっと速く、街から街を飛び回れる日が来るかも!?

どうか生きているうちに実現しますように! 

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: Rubicon Solutions

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