SNSで話題!『教育番組』のタマと学ぶ、スマホ疲れをいやす簡単セルフケア

10月よりアニメ化も決定! SNSで話題沸騰中『でかいはち』癒やされる人が続出のその魅力とは?
SNSで話題の『教育番組』。存在しない教育番組をコンセプトにしたシュールなストーリーが特徴のオリジナルコンテンツです。主人公の内気なアザラシ「タマ」は、そのかわいらしい見た目とは裏腹に驚くほどネガティブ。現代社会の波にもまれるタマのリアルなしんどさに、多くの人から共感の声が集まっています。
不器用に日々を生きるタマの姿は、毎日がんばって生きている私たちそのもの。そこで今回は、タマと私たちに共通するお悩み「SNS疲れ」と「スマホ依存」に効果的な、2つのお手軽セルフケアを紹介します。
■【お悩み 1】キラキラした友人と自分を比べてしまう

SNSのキラキラ投稿を見て荒れているタマ。自分の暮らしと比べてしまったようです。
SNSを開くと流れてくる華やかな日常。「素敵だな」と思いつつも、内心「それに比べて自分は...」とモヤッとすることはありませんか?それは性格のせいではなく、疲労で心身のエネルギーが底をつきかけ、余裕がないサイン。そんなときは一旦スマホを置いて、視線を自分に戻してみましょう。日常のささいな幸せに目を向けるワーク「3 good things(3つのいいこと)」をご紹介します。
【用意するもの】
・紙
・ペン
【やり方】
1 夜寝る前に紙とペンを用意する
2 その日一日を振り返り、良かったことや嬉しかったことを思い出す
3 思い浮かんだ出来事を3つ、ノートや紙に書き出す
★メモ★
書き出す内容は、SNSには絶対に投稿しないような、わざわざ言葉にもしないレベルの「ささやかな幸せ」でOK。「通勤電車で前の席が空いて座れた」「朝すっきり目が覚めた」など、ほんのささいな出来事で十分です。このハードルの低さが、忙しさの中で見落としがちだった日常の幸せに気づきやすくし、心をじんわり救ってくれるはず。
■【お悩み 2】暇さえあればSNSばかりみてしまう

今日もネットの争いを見て楽しむタマ。こうして何者にもなれずに日々が過ぎていきます。
SNSに日々流れてくる論争や事件。見たら疲れると分かっているのに、ついつい見るのをやめられない…。そんなときは、スマホやネットから少し距離を置き、脳と心を休ませる「デジタルデトックス」がおすすめ。
いきなり「スマホ断ち」は難しくても、無理なく時間や場所を区切って行う、ライトなデジタルデトックスから、ゆるゆると取り入れてみてはどうでしょうか。
【おすすめの方法】
・【起床時】朝起きてすぐスマホを見ない
・【食事中】スマホを別の部屋に置く
・【移動中】スマホをかばんにしまう
・【設定変更】画面を白黒設定にする/通知を必要最低限にする、など
★メモ★
デジタルから離れる時間は、大切な心の休息タイム。完璧にスマホを禁止する必要はないけれど、「この時間だけは見ない」とマイルールを決めて、自分のペースでリフレッシュの感覚を味わってみてください。
文=楠野さくら
【著者プロフィール】
ももにくす
日本のクリエイター。「人生はウーパールーパー」、「教育番組」の作者。
監修=ももにくす、藤野智哉/『教育番組 こころの本』
