重めのドルオタに作家風な男子…マンガ学科の同級生はクセ強め!


▶▶この作品を最初から読む

学校ではマンガを描いていることを内緒にしている荒川三咲と、成績優秀な変わり者・蒲田三平。全く接点のない二人でしたが、三咲がマンガを描いていたノートを机に置き忘れたことをきっかけに交流を深めていきます。三平は「良い大学に入って良い企業に勤める」という父の理想のもと日々勉強に励んでいましたが、三咲と二人で互いにマンガの続きを描きあう「交換マンガ」を始めてから、「本当にやりたいこと」に気がつき始めて――。

マンガを中心に巻き起こるクセ強青春コメディ『かくかまた』を13回連載でお送りします。今回は第7回です。

※本記事はくさかべゆうへい著の書籍『かくかまた』から一部抜粋・編集しました。

マンガ学科


実は同じ学校行く人たちと事前にXでつながっとったの


これがクラスの人たち


すごい静かだ...


みんな誰かに話しかけられるの待っとる?


あの...みなさん無言でスマートフォン操作して何されてるんでしょうか


え?後ろで何か起きてない?


うん、見なかった事にし......


さっきはいきなりレスリングの技キメてごめんなさい


それはただレスリングがやりたいだけかも


少し昔の絵もあるのでちょっと恥ずかしいですが...


プロじゃん


上手やねぇ〜


どなたかモデルがいたりしますか?


私も参加させて頂いてもよろしいでしょうか?


同い年なのになんかもう作家みたいな雰囲気がある...


トンッ


なんて感想言えばいいの...


スッキリしました


最悪...


著=くさかべゆうへい/『かくかまた』