「俺にはうつすなよ」子どもの風邪に対し無関心な夫。しかし、部屋を分けると夫が“不満”な態度で…⇒夫の自己中な行動

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結婚生活において、夫とのコミュニケーションはときにストレスを感じることも。
今回は、夫婦円満のための秘訣を探ります。

相互のケアで絆を深める


体調不良時だけでなく、普段から互いの心と体を気遣うことが、愛情を深める秘訣です。
日頃から「大丈夫?」と声をかけ合うことで、お互いへの思いやりを形にしましょう。

日常の感謝を言葉にする


感謝の言葉を忘れず、どんなに小さなことでもお互いに感謝を伝え合う習慣をつけることが大切です。
これは、お互いを尊重し合う姿勢の表れでもあります。

お互いのプライベートを尊重する


一人の時間や趣味を持つことは、夫婦関係にとってもプラスなことです。
一緒にすごす時間も大切ですが、それぞれのプライベートを尊重し合うことで、刺激的で豊かな関係を維持できます。

自分の予定を優先した夫



「子どもが風邪をひいて休ませたとき、真っ先に『俺にはうつすなよ』と言った夫。そのために2階の部屋で過ごすよう言ったのですが、それはそれで不服そうでした。なんでもかんでも自分の自由がまかり通ると思っているのでしょうか。」(30代女性)

夫婦間で最も大切なのは、お互いを第一に考える姿勢です。
円滑な夫婦生活のためには、お互いの存在を尊重し、サポートし合うことが大切です。

(愛カツ編集部)