「ごめんなさい」娘を放置して夫と浮気したママ友が謝罪。しかし“受け入れない”と伝えると「じゃあ…」⇒周りの信頼を失う言動

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誰もが心地よい人間関係を望んでいますが、無意識のうちに相手を悩ませる言動をしてしまうことがあります。
今回は、周りの信頼を失う言動を紹介します。

相手への過度な干渉


プライバシーに対する配慮のなさや、過度なコントロールがあれば、良好な関係を築くのは難しいもの。
お互いの空間とプライバシーを尊重することが、長期的な関係を保つ鍵です。

依存と自己責任の放棄


自分の行動や選択の責任を相手に押しつけることは、依存の関係を生み出し、双方にとって不健全な関係になります。
自分でしっかりと責任を取ることが、自立した関係への第一歩でしょう。

相手を尊重しない


個人の自由や独自性を尊重しない振る舞いは、信頼関係の破壊を招きます。
お互いの境界を理解し、尊重することが重要です。

夫と浮気したママ友



「娘を親に預けて放置してまで私の夫と浮気したママ友が『ごめんなさい…!』と謝罪。しかし受け入れられないと伝えると『じゃあどうすればよかったの!?』と無責任発言をされたので、さらなる攻撃を仕掛けました」(30代/女性)

浮気しただけでなく、その後も無責任な言動をすることは相手からの信頼を失ってしまうでしょう。
どのような関係においても、誠実でいるよう心がけることが大切です。

(愛カツ編集部)