高齢の父のためリフォームを計画。しかし夫は“不自然な態度で”ローンを組むことを嫌がって…？⇒結婚を後悔しない相手の選び方
そこで、結婚を後悔しないために、相手の選び方を見ていきましょう。
恋愛以外の情熱がある
「夫は恋愛を一部分として捉え、他にも熱中してくれることがあり安心感に繋がっています」（25歳／女性）
恋愛だけではなく、趣味や仕事にも情熱を注ぐ男性は、関係を安定させやすいといえます。
彼らはパートナー以外にも関心を持つことで、浮気のリスクも低くなり、信頼性が高まるでしょう。
異性との付き合いに配慮がある
「信頼できる夫との日々は心地よいです。一方で友人の夫は遊び好きで問題が尽きないみたいです…」（32歳／女性）
結婚の初期段階で不安に思うことがあれば、それは重要なサインかもしれません。
謙虚な人柄
「目立ちたがり屋より、謙虚で心が温かい人と過ごす生活に幸せを感じます。SNSで他人との交流を欲しがる人には警戒が必要です」（23歳／女性）
結婚前には、相手のSNSの使用状況を確認しておくといいかもしれません。
リフォームを計画
「同居している高齢の父のため、自宅のリフォームをすることに。夫も賛成してくれていたのですが、いざ夫名義でローンを組もうとすると嫌がる素振りを見せました。不審に思いながらも、私の収入ではローンが通る見込みがなかったため、夫名義で審査をしてもらうことにしました」（30歳／女性）
不審な素振りを見せる相手との生活は、多くの試練を伴うかもしれません。後悔しないためにも、その人が本当に誠実かどうか、言動に注目して慎重に見極めることが大切です。
（愛カツ編集部）
