脈なしLINEの具体例10選!男性からのメッセージで要注意すべきLINEを徹底解説
「脈ありっぽいけどなんか遊ばれてそう」「でも本人に聞くわけにはいかないし……」と、たくさん悩んでしまいますよね。こういった問題は、女性自身で問題を片付けるケースが多いでしょう。
そこで今回は、脈なしLINEの具体例と男性からのメッセージで注意したいLINEについてご紹介します。
最後まで読むと、危ない男性に引っかかることが少なくなるでしょう。
■脈なしLINEの具体例10選
最初は脈なしLINEの具体例を、10個ご紹介します。
・「今から〇〇(場所)で会えない?」
・「わり、返信忘れてた笑」
・「ごめん、寝てた」
・「りょ」「うぃ」「あざす」
・「あ〜その日は用事があるから無理かな」
・LINEの返信時間がまばら
・返信を忘れられることが多い
・スタンプで話を終わりにされる
・相手からの質問が少ない
・相手のプライベートが全く分からない
上記のような、相手の都合に合わせることが多く相手のプライベートが全く分からない時は脈なしの可能性が高いです。
脈ありの男性にお誘いを断わられるのなら、「その日は久しぶりに友達と会うので」と理由を告げた後に、「〇日であればお時間作れます」と代替日を提案してくれるでしょう。
■身体目的のLINEを見極める方法
脈なしLINEの中で気をつけたいのが、夜の時間帯の「今から〇〇(場所)で会えない?」です。その近辺に飲み屋がたくさんあるケースだと、男性が酔っ払った勢いであなたを誘っている可能性があります。
身体目的の可能性が高いので、相手の都合に合わせることや飲み屋がいの近くであうことはしないようにするのが良いでしょう。
■脈ありLINEとの具体的な見極め方
脈ありの場合は、基本的に女性の都合をよく聞いてからプランを立ててくれます。また男性自身のプライベートを積極的に明かし、より親密になれるよう質問もたくさんしてくれるでしょう。
しかし脈なしの場合は、相手のプライベートが一切分かりません。また会話もスグに終わらせる傾向があり「壁」を感じてしまうでしょう。
■脈なしLINEには気をつけよう
脈なしLINEについて、ご紹介してきました。脈ありLINEと比較すると分かりやすいので、是非今までのLINEを振り返って見てくださいね。(笹原ゆゆ/ライター)
(ハウコレ編集部)