【ユニクロ】秋のアウターは準備OK？高見え「ユーティリティジャケット」は人気が爆発する前にチェックして

2021年10月9日 16時45分

秋も中盤に差しかかり、首都圏では最高気温が20度に達しない予報の日も出てきました。

そろそろ、薄手のアウターも気になるシーズンですよね。

今回は、ユニクロの「ユーティリティジャケット」をご紹介。これから気温が下がって人気が出る前に、チェックしておきたい“優秀アウター”なんです。

ユーティリティジャケット／ユニクロ

@sn__linklink / Instagram

こちらが、ユニクロの「ユーティリティジャケット」（税込4990円）。

メンズサイズで展開されているアイテムですが、ユニセックスで着られる商品です。

ハンティングジャケットのデザインが採用され、ベーシックで使いやすいアウター。細部にまでこだわりポイントが詰まっているため、シンプルながらもおしゃれに着こなすことができるんですよ！

@sn__linklink / Instagram

例えば、襟と袖口、そしてポケットの口部分には、コーデュロイ素材を使い、あたたかみのあるデザインに。

左右両方についた大きめのポケットは、機能面でも嬉しいですが、コーデのアクセントにもなりますよね。

@sn__linklink / Instagram

製品洗いによる、“パッカリング”と呼ばれる味のある加工が施されていて、本格見えする仕上がり。

カジュアルテイストだとチープ感が出てしまうアイテムもありますが、こちらは着るだけで上質な空気も纏うことができそうです。

また、メンズサイズだから、ゆるっと着られてこなれ感が演出できるのも嬉しいポイント。

ヒップラインが隠れるくらいの、どんなボトムスとも合わせやすい丈感になっています。

厚手のインナーでもゴワつかない

@sn__linklink / Instagram

裏地にストレッチ性のある素材が使われているから、動きやすいのも特徴。

そのため、厚手のパーカーやニットの上から羽織ってもゴワつかないといいます。

写真のように、フード付きアイテムとのレイヤードコーデもおしゃれですよね。

これは、初冬までロングシーズンで着られる予感…！

デニムジャケットもおしゃれ

@xxokohakxx / Instagram

さらに、デニム素材で同じデザインの「ユーティリティジャケット（デニム）」（税込4990円）も必見！

こちらには、伸縮性があって通常のデニムジャケットよりも軽いデニム素材が使われているそうです。そのため、見た目よりも軽く、楽に羽織れるのだとか。

こちらにも、袖と襟部分にコーデュロイ素材が使われていて、あたたかみのあるデザインがおしゃれですよね。