【Android】指紋認証を使う方法を解説!反応しない原因や対処法も
Android携帯を使っている人の中で、「指紋認証って何?」と疑問になる方もいることでしょう。
そこで今回は、指紋認証がどんな認証方法なのかと、指紋認証を使う方法を紹介します。
まだ指紋認証を使ったことがない人は、この記事を参考に登録してみましょう!
【Android】指紋認証機能とは?
指紋認証機能とは、そもそも何なのでしょうか。
指紋を認証することでロック解除を行う機能
オンライン決済の認証にも利用することができる
指紋認証のメリットとデメリット
それでは、詳しく見ていきましょう。
指紋を認証することでロック解除を行う機能
指紋認証機能とは、指紋を認証することでロック解除を行う機能です。
指をセンサーに押し当てて認証を行います。
すべての機種が搭載されている機能ではないので、指紋認証機能を使うにはキャリアの公式サイトや製品の公式サイトから確認が必要です。
ちなみに、以下から対応機種(docomo)を確認できます。
オンライン決済の認証にも利用することができる
オンラインで買い物する人が増える中、決済方式で指紋認証を取り入れるサービスが増えています。
基本的に指紋は生涯変わらないので、パスワードが流出して悪用されるリスクがありません。
安全姓が高い認証方式なので、これから先も取り入れるサービスが増え続けるでしょう。
普段オンライン決済をする人は登録しておくと便利ですよ。
指紋認証のメリットとデメリット
指紋認証のメリットとデメリットは、以下のとおりです。
指紋認証のメリット
生体認証なので安全性が高く、紛失しても悪用されるリスクが少ない
パスワードと顔認証と比べると早くロック解除できる
オンライン決済がスピーディーにできる
生体認証なので安全性が高く、紛失しても悪用されるリスクが少ない
パスワードと顔認証と比べると早くロック解除できる
オンライン決済がスピーディーにできる
指紋認証のデメリット
指が乾燥していたり濡れていたりするとロック解除しにくくなる
指に筋肉が付いたりして指の太さが変わると、解除できなくなることがある
手袋をしている状態だとロック解除できない
指が乾燥していたり濡れていたりするとロック解除しにくくなる
指に筋肉が付いたりして指の太さが変わると、解除できなくなることがある
手袋をしている状態だとロック解除できない
【Android】指紋認証を使う手順
ここでは、指紋認証を使う手順を順番に解説していきます。
注意!指が汗や水で濡れていると登録できないことも
指紋センサーの位置を確認しよう
指紋を登録する手順
指紋はスライドさせるのではなく押し当てる
それでは、詳しく見ていきましょう。
注意!指が汗や水で濡れていると登録できないことも
指が汚れていると、うまく登録ができない場合があります。
指紋認証をする前に以下の3つをチェックしてみましょう。
指が汚れていないか?
指が濡れていないか?
指が乾燥していないか?
登録をする前に、手を洗って必ず清潔な状態で行ってください。
指紋センサーの位置を確認しよう
センサーの場所は、以下のようにAndroid機種によってさまざまです。
センサーの場所が分からない場合は、製品の公式ページを確認しましょう。
指紋の認証作業中に画面上で指示があるので、そこから確認もできます。
指紋を登録する手順
以下の手順を参考に指紋を登録しましょう。

ホーム画面から設定アプリを開きます。
「セキュリティとプライバシー」をタップします。
「指紋ID」をタップします。
「PINコード(6桁)」を入力します。
指紋認証を使用したい場面を選択します。
端末背面の指紋センサーに登録したい指で軽く押します(指の中心と側面が登録されるまで何度も押し続けます)。
「登録に成功しました」と表示されたら、指紋の登録が完了です。
他の指の指紋も登録したい場合は、一番下にある項目「新しい指紋」から登録ができます。
また、Android端末は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意してくださいね。
指紋はスライドさせるのではなく押し当てる
指紋を認証するときに指をスライドするとセンサーが読み取れないので、登録ができません。
スライドではなく、指を軽く押し当てて行いましょう
指の全体が登録できるまで指の位置を替えながら、センサーに「指を当てる・離す」を繰り返してください。
【Android】指紋認証が反応しない原因は?
指紋認証を登録したあとに、うまく認証ができなくなることがあります。
ここでは、指紋認証が反応しない原因を3つ紹介します。
指先に汚れがある/濡れている
センサーが汚れている
指紋認証を使う頻度が少なくなっている
それでは、詳しく見ていきましょう。
指先に汚れがある/濡れている
指先が汚れていたり濡れていたりすると、センサーがうまく読み取れずにエラーとなってしまいます。
具体的には、以下のような指の状態です。
指が水や汗などで濡れている
指が乾燥している
お風呂上りなどで指がふやけている
指が泥や油で汚れている
指に脂(ハンドクリームなど)が付着している
手が荒れている・指にキズがある
指の表面が磨耗して指紋が薄い
太ったりやせたりして指紋が変化した
わずかな汚れでも指紋認証がうまくいかない場合があるので、指を清潔な状態にしておく必要があります。
センサーが汚れている
センサーの部分に何かが付着していて汚れていると、うまく読み取れない場合があります。
何度も触って汚れが蓄積している可能性があるので、水で濡らした布で軽く拭き取りましょう。
画面保護フィルムに傷が付いていたり、浮いていたりする場合は、新しい保護フィルムに張替える必要があります。
他にも、スマホのケース・カバーのサイズが合っていないことが原因でうまく読み取れない場合もあるので、センサーの周囲を確認しておきましょう。
指紋認証を使う頻度が少なくなっている
指紋センサーに学習機能を備えているスマホであれば、使うたびに認証の精度が上がっていきます。
しかし、使う頻度が少なくなるとエラーが頻繁に出るようになってしまうので、定期的に使い続ける必要があります。
【Android】指紋認証が反応しないときの対処法
ここでは、指紋認証が反応しないときの対処法を7つ紹介します。
同じ指紋を複数回登録する
違う指を登録する
最新の指紋情報を登録し直す
認識範囲を広げて登録する
端末を再起動する
Android OSをバージョンアップする
それでも改善しなければ修理に出す
それでは、詳しく見ていきましょう。
同じ指紋を複数回登録する
最初に同じ指で複数回、指紋の登録をしておきましょう。
そうすれば認証しやすくなります。
ただし、何度も同じ指で登録すると「この指紋はすでに登録されています」と表示されるので、一定期間を置いてから試してみると良いでしょう。
繰り返し登録作業をすることで指紋センサーが学習し、ランダムな擦り傷や傷跡のある指紋を読み取れるようになります。
違う指を登録する
ひとつの指だけではなく、違う指も登録しておきましょう。
登録できる指紋の数は、「最大5つ」と決まっています。
先に5本の指を登録しておけば、最初の指が読み取れなかったとしても、他の指で対応が可能です。
よく使う指が怪我をしてしまったときの保険にもなります。
最新の指紋情報を登録し直す
「最近、指紋が認証しなくなった」と感じる場合は、最新の指紋情報を登録しておくと良いでしょう。
指紋は基本的に、変化することはありません。
ですが、太ったり痩せたりして指の大きさが変化することで読み取れなくことがあります。
指に筋肉が付いたときも同様です。
指を鍛えられるスポーツをしている人、手の力を仕事をしている人は、指紋が認証しなくなっていくことがあります。
精度が落ちているのを感じる場合は、定期的に最新の指紋情報を登録しましょう。
認識範囲を広げて登録する
指紋を登録するときは、少しずつ指を動かして認証範囲を広げながら登録しましょう。
もし狭い認証範囲で登録してしまうと指の角度によって読み取れない場所が出てしまい、エラーとなってしまいます。
指の側面を当てることを意識して、指の腹全体を認証しましょう。
端末を再起動する
端末のシステム内で一時的なバグが発生している可能性があります。
一度、再起動をして認証するようになるか確認しましょう。
端末を再起動する方法は、以下のとおりです。
Pixelシリーズの場合
「電源ボタン」を約30秒間長押します。
押し続けると白い画面に切り替わり、端末が再起動します。
Xperiaシリーズの場合
端末の側面にある「音量キー上側」と「電源ボタン」を同時に長押しします。
バイブレータが3回作動した後にボタンを離すと、端末が再起動します。
Galaxyシリーズの場合
端末の側面にある「音量キー下側」と「電源ボタン」を同時に長押しします。
バイブレータが1回振動した後にボタンを離すと、端末が再起動します。
AQUOSシリーズの場合
「電源ボタン」を長押しします。
バイブレータが1回振動した後にボタンを離すと、端末が再起動します。
Android OSをバージョンアップする
OSのバージョンアップによって、認証の精度が上がることがあります。
古いバージョンのまま使用している場合は、最新のOSにアップデートしましょう。
Android OSをバージョンアップする方法は、以下のとおりです。

ホーム画面から設定アプリを開きます。
「システム」→「ソフトウェア更新」の順にタップしていきます。
「ダウンロードしてインストール」をタップしたらアップデートが始まります。
それでも改善しなければ修理に出す
センサー自体に不具合が発生している可能性があります。
どの方法を試しても、指紋がなかなか認証されない場合は、修理に出してみましょう。
修理を依頼できるお店は、メーカーやキャリアショップなどの「正規店」と携帯の修理を専門としている「非正規店」の2つがあります。
それぞれのメリットとデメリットを紹介しておきます。
正規店のメリット・デメリット
メリット→メーカー保証期間有効内であれば無償で修理できる
デメリット→修理が完了するまで時間がかかってしまう
メリット→メーカー保証期間有効内であれば無償で修理できる
デメリット→修理が完了するまで時間がかかってしまう
非正規店のメリット・デメリット
メリット→正規店に比べ価格が安い
デメリット→一度修理に出してしまうとメーカー保証が使えなくなってしまう
メリット→正規店に比べ価格が安い
デメリット→一度修理に出してしまうとメーカー保証が使えなくなってしまう
【Android】指紋認証を使っていてもパスワードを求められる!なぜ?
指紋認証を使っていてもパスワードを求められることがあります。
その理由は、以下の4つです。
端末を再起動したから
一定期間指紋認証のみで解除したから
一定期間一回も解除しなかったから
電源メニューからロックダウンを選択したから
それぞれ詳しく解説していきます。
端末を再起動したから
端末を再起動すると、パスワードを使用してロックを解除する必要があります。
これは、新しいOSにバージョンアップする際に行われる再起動の場合も同じです。
一定期間指紋認証のみで解除したから
指紋認証のみを続けると、定期的にパスワード認証を求められる場合があります。
これは、セキュリティを強化するためです。
実は、指紋認証は100%安全というわけではありません。
ハッキングによって、指紋の写真を盗みロックが解除されることもあります。
安全を守るために取り入れられているシステムなので、こちらから変更することはできません。
一定期間一回も解除しなかったから
一定期間一回もロックを解除しない状態でいると、パスワードを求められるシステムとなっています。
Android7.1の場合、パスワードを求められないようにするには、「24時間」に一度、指紋認証を行う必要があります。
Android 8.1の場合、パスワードを求められないようにするには、「72時間」に一度、指紋認証を行う必要があります。
電源メニューからロックダウンを選択したから
ロックダウンオプションを表示させる設定をしている場合は、間違えてメニューからロックダウンを選択している可能性があります。
ロックダウンオプションの表示をOFFに設定したい場合は、以下の手順を参考にしてください。

ホーム画面から設定アプリを開きます。
「セキュリティーとプライバシー」→「画面ロックとパスワード」→「安全なロック解除」の順にタップしていきます。
「電源OFF画面でロックダウンボタンを表示」をOFFにしたら設定完了です。
指紋認証機能を使ってみよう!
指紋認証機能とは、指紋を認証することでロック解除を行う機能です。
指をセンサーに押し当てるだけなので、素早くロック解除できます。
指紋認証を使う方法を確認したいときは、ぜひこの記事を役立ててくださいね!

