1つは持っておきたいヘアオイル

ヘアケアとしても

熱や紫外線などの外部刺激でダメージを受けた髪は、キューティクルが開いてしまいます。
ヘアオイルはキューティクルを覆ってパサつきを抑えたり、潤いを持続させたりといった効果が期待できます。

 

スタイリング剤としても

重みのある質感のオイルは、髪のボリュームを抑えたりウェット感を出したりと、スタイリング剤としても活用できます。毛先までしっかりまとまり、髪の束感を出しやすいですよ。

 

持ち歩いて日中のケアにも

しっかりスタイリングしていても、空気が乾燥している場所や、雨などで湿気が多い日は髪がパサついたり、広がったりしがちです。日中用のヘアオイルなら、気になった時に素早く直せるのが魅力ですね。

 

おすすめのヘアオイル

ナプラ N. ポリッシュオイル

オイルの質感はサラサラと軽いですが、しっかりと濡れオーガニックなので髪はもちろん、頭皮や肌にも使えます。潤いのある質感を再現してくれます。

 

BOTANIST ボタニスト ボタニカルヘアオイル エアリースムース

オイルの質感は軽めながらも、髪の内側に水分を閉じ込めて乾燥から守ってくれます。使用量は、ショートでは0.5プッシュ、ミディアムでは0.5から1プッシュ、ロングでは1から1.5プッシュです。

 

モルトベーネ ロレッタ ベースケアオイル ヘアトリートメント

サラサラとした軽い質感で髪にツヤと潤いを与えてくれ、使用後も手にベタ突きを残しません。使用した時にローズの香りがほのかに広がり、パッケージも可愛らしいので持ち運びやすいのも魅力ですね。

 

お気に入りのヘアオイルを見つけよう

ヘアオイルには、サラサラとした仕上がりになる植物性、しっかり潤う動物性、ツヤ感を出しやすい鉱物性があります。それぞれ特徴がありますので、自分に合ったヘアオイルを見つけてくださいね。