デビュー7日間で5万個売り上げた東京土産「ベイカーズカスタード 」

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サザビーリーグは、カスタードを焼き上げたトーキョースタイルのスイーツを販売する新業態ブランド「BAKER’S CUSTARD」を2018年1月9日(火)まで期間限定で羽田空港にオープンしている。

【写真を見る】製法にこだわったカスタードを食べやすいキューブ型に焼き上げた“トーキョースタイルのベイクドスイーツ”

今年9月にブランドデビューをした大丸東京店では、7日間で5万個以上を売り上げた。年末年始の帰省シーズンに羽田空港限定の東京土産としておすすめのスイーツだ。

「ベイカーズカスタード」(4個入り648円〜)は、厳選したバターを使用したほろほろ食感のクッキー生地、しっとりとしたカスタード、どちらの食感も同時に味わえる新しいトーキョー発のオリジナルスイーツ。プレーン、ショコラのこだわりのクッキー生地2種に、芳醇なカスタードとほんのり香るラムを合わせた。形状は食べやすいキューブ型にし、やさしい甘さのカスタードとラム酒のほのかな香りが広がる。そのままでも、少し温めても、美味しく味わえる。

カスタードクリームならではのおいしさと、食感のハーモニーが楽しめる「ベイクドカスタード」。年末年始の帰省の東京土産にいかが?【ウォーカープラス編集部】(東京ウォーカー・高橋千広)