マツコ・デラックス 早期復帰は命を縮める!?

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 三半規管にウイルスが入ったためにめまいを覚え、11月10日から入院しているマツコ・デラックス(45)。16日になり、事務所から「仕事を再開させて頂けるまで回復いたしました」と、詳しい復帰時期は明かされていないものの快復が報告された。その報を受けた『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)出演のポジティブカウンセラー・巫弥子はマツコを案じ、警告を発する。

■無理をすると今後に心配も……

 マツコと同じ事務所の、MCコトブキ・ツカサ(44)が「マツコちゃんから『食べられているし全然、大丈夫なの(笑)』とメールをもらった」とエピソードを披露。事務所からの報告どおり、大事に至る病状ではなく、安心した方も多いのではないだろうか。現在、マツコはレギュラー番組を8本も抱えており、今は年末年始の特番撮影に入る時期。ゆっくり休んではいられなかったのだろうが、巫弥子は早期復帰に「待った!」をかける。

 「タロットで占うと、現在の病状は女王のカード」と巫弥子。これは今まで光り輝いていた反面、がんばりすぎて無理がかかったと読めるという。ただし、今回の入院は疲れがたまっただけで、大病ではないだろうと巫弥子の予測も的中した。

 けれど、今後となると話は別だ。もう1枚のカードは「タワー」。体を壊すという暗示があるため、「そうならないためにも、年末年始あたりまでゆっくり休んでいただきたいですね」と、巫弥子はマツコの復帰に警鐘を鳴らした。『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、この時期にマツコが倒れた原因についても占っている。
(ニコ)

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※画像出典/shutterstock