有楽町で“オシャレに肉を食べられる店”がお目見え
11月1日、本格的な肉料理とタパス、クラフトビールが味わえる店「肉×クラフトビール 有楽町SORAバル」がオープン。
■ 夜景とビールに酔えるバル
有楽町のビル最上階に誕生した「肉×クラフトビール 有楽町SORAバル」は、夜景を楽しみながら食事ができるお店だ。フランスのワイナリーをイメージしたメインダイニングと、洋風の掘りごたつの個室があり、デートや女子会などシーンによって使い分けることができる。
注目は、シェフこだわりの肉料理4種類が一皿で味わえる「特選!!!SORAバル 贅沢肉コンボ」(3218円)。とうきび牛のローストビーフ、マンガリッツァソーセージ、ラムチョップ(子羊の骨付き肉)、バーベキューバックリブとボリューム満点だ。
そのほか、鮮度にこだわった「彩り野菜のバーニャカウダ」(1382円)、たくさんの種類を少しずつ味わえる「タパスの盛り合わせ」(1382円)、ヘルシーでおいしい「鴨のコンフィ」(1814円)はビールやワインとの相性も抜群だ。「選べる女子会プラン」(3758円)は、デザートが選べるうえに「特選!!!SORAバル 贅沢肉コンボ」が含まれ、女性にはうれしいコースになっている。
また、店長が季節に合わせて選ぶクラフトビールも60種以上と充実。寒菊銘醸(千葉)で醸造される九十九里オーシャンビールのホップのほのかな香りが特徴の「ペール・エール」(810円)や、木内酒造(茨城)で醸造される常陸野ネストビールの風味豊かなモルトのコクと、ホップの苦味のバランスが絶妙な銅褐色の「アンバーエール」(734円)など、多彩な味を楽しめる。
お肉とクラフトビールを片手に、有楽町で大人な夜を過ごしてみては？【東京ウォーカー】
