「マリー・アントワネット」の映画の世界をデザートで再現!目で舌で存分に味わって!

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ヒルトン東京は、1Fマーブルラウンジにて、ソフィア・コッポラ監督の大ヒット映画「マリー・アントワネット」の映画の中で使われたデザートを手掛けた、ヒルトン東京エグゼクティブペストリーシェフが贈る新デザートブッフェ「恋するマリー・アントワネット」を、5月19日(火)から7月31日(月)まで開催する。

ブッフェ台全体で表現するのは、映画「マリー・アントワネット」のポップでキュートな世界観。ローズやベリー、甘酸っぱいフルーツをふんだんに用いた愛らしいデザート、美しいデコレーションは必見と言えよう。

パリの名店、ラデュレでデコレーション部門の責任者として腕を振ったダヴィッド・ギマレスは、昨年10月にヒルトン東京エグゼクティブペストリーシェフに就任。「ローズとラズベリーのサントノレ」や「ストロベリーシャンパン」など約30種類の美スイーツを用意する。

時間は14:30〜17:30で、1人3535円 / 子ども(4〜12歳)2121円(コーヒー又は紅茶付き/税サ別)となっている。

グラススイーツのストロベリーシャンパンやサンドイッチ、軽食各種もあるため、お腹一杯楽しめそう!デザートブッフェ「恋するマリー・アントワネット」で映画のすてきな世界に浸ってみて。