小物の組み合わせがいっそう楽しくなる秋冬。なかでもマフラーは巻き方1つで見える印象が大きく変わりますよね。だからこそ、オシャレな人の上手な巻き方をまねしたい! そこで今回は、2018年にオススメのマフラー巻き方テクニックをご紹介します。

片巻き

【デキるOLマナー&コーデ術】vol. 123

なんの技も必要のないシンプルな巻き方なのにさりげないオシャレさを感じる片巻き。こちらはメンズライクなチェスターコートやロングジャケットと合わせるのがオススメの巻き方。マフラーはロングのニットマフラーでざっくり感のある素材を選んでくださいね。巻き方はとっても簡単!

1:片方が長くなるようにしてマフラーを首にかける2:短いほうのマフラーを反対側の肩へかけるように巻いて完成!マフラーの先がおへそ〜腰あたりの長さにするとバランスが取れた巻き方になります。

アシンメトリー巻き

アシンメトリー巻きは、見た目こそ片巻きと少し似ていますが、結び目を作ることでクシュっとしたルーズ感を表現することができるため、着こなしにこなれ感が生まれます。トレンチコートや、ノーカラージャケット、またアウターのいらない日はニットの上から巻いてもオシャレでかわいいですよね。

片巻き同様に、長方形タイプのマフラーで取り入れても良いですが、適度な幅の広さがある大判タイプを選ぶと、よりボリューム感が期待できるのでぜひマフラーの幅・長さでボリュームの調整を。

1:長さが均等になるようマフラーを首にかける。2:片方のマフラーを首にかける。3:巻ききったらマフラーの端を首の内側に入れ込んで輪の外側へ引き出す。4 :首回りに緩みを出すため、指でつまむようにマフラーを引き出して完成。

ミラノ巻き

ミラノ巻きは今回ご紹介した巻き方の中でも、もっともボリュームが出て小顔効果もあり、着太りもしにくいことから、大人の女性に人気の高い巻き方です。マフラーは大判タイプのウールマフラーにすると美しいボリュームラインを引き出すことができます。

もしお持ちであれば、なめらかなカシミヤのマフラーも美しい仕上がりになるのでオススメです。見た目からして複雑な印象を受けますが、一度やり方を覚えてしまえば案外簡単なので、不器用さんもぜひ一度トライしてみてくださいね。

1:マフラーは面積の広い大判タイプを広げて使用します。2:片側のみを長くして首にかけ、長い方のマフラーを首に一回りかけます。3:短いほうのマフラーを首の内側から少し引き出し、輪っかを作ります。4:長いほうのマフラーを3で作った輪っかに入れ込みます。5:マフラーの結び目が中心になるよう、少しズラして整え、完成!

2018年はルーズ感とアシンメトリーさを

マフラートレンドはここ数シーズンはラフに巻いて、こなれ感を表現することが主流となっています。2018年はとくに、よりルーズ感やアシンメトリーな巻き方を楽しんでいつものコーディネイトに個性をプラスするのがオススメです。ただし、ボリュームのあるアウターを取り入れる場合は、マフラーにボリュームを足すとバランスが悪くなるので、あえて肩にかけるだけの巻き方にしてアウターとのバランスを大切にしてみてくださいね。