「ご自由にお持ちください」一見すると、いくらでも自由に持って行っていいように思いますが、節度をわきまえて常識の範囲内でお持ち帰りをするのが暗黙のマナーではないでしょうか。今回は友人から聞いた、「ご自由に」範囲を大幅に超えてしまった非常識ママ友の話をご紹介します。 「ご自由にどうぞ」を勘違いした知り合いのママ友 私がよく行くスーパーでは、サービスカウンター前に保冷用の