「旅が多い人=身体が丈夫な人」のイメージがあるらしい。子どもの頃から病弱で、今も決して身体は丈夫ではないと答えて驚かれました。だからといって神経質になるわけではありません。身体の調子を見ながら生活を送っているだけ。古い愛車を乗りこなすように。それは旅先でも同じ。ついつい旅先でも睡眠は大切にしています。私にとって睡眠の量が健康を保つ術だから。「せっかく旅に来たんだから。寝るなんてもったいない」夕食後