黒部が語る！ヴィンテージロレックス、ゼファーモデルの魅力

東京・中野に店舗を構える腕時計専門店ジャックロードのスタッフ黒部さんが推しヴィンテージ ロレックスについて語りました。

黒部さんが選んだのは、1969年製のオイスターパーペチュアル ゼファーモデル。この年はアポロ11号の月面着陸が成功した年で、その時代を象徴するモデルとして注目されています。

黒部さんは、「アメリカ市場向けに作られたゼファーモデルは、文字盤の中央に大きなクロスラインがあり、1分刻みのインデックス、そして繊細な装飾が施されたベゼルが特徴」と説明。

また、「ロレックスの傑作ともいわれるキャリバー1570が内部に収められている」とし、一見シンプルでありながら個性的で洗練されたデザインを持つことに驚きを示しました。

大胆な技術革新と世界的経済成長が感じられるこの時代を「力道の時代」と表現し、「アンティークならではの想像力をかき立てられるのが最大の醍醐味」と黒部さんは強調します。

現在も魅力が薄れないヴィンテージウォッチ。ぜひ動画からチェックしてみてください。

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ロレックス
オイスター クオーツ デイデイト
Ref.19019
SOLD OUT

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