カラーメイクに挑戦したい人は、「OSAJI」の春コレクションをチェックして。鮮やかな色味で個性出してこ～

2023年1月17日 10時45分

敏感肌ブランド「OSAJI（オサジ）」から、春コレクションの『2023 SPRING MAKEUP COLLECTION』が登場。

リップライナーやアイシャドウ、カラーマスカラなど、個性を際立たせてくれるラインナップは必見です。

1月25日（水）の全国販売に先駆けて、直営店舗と公式オンラインストアでは、1月18日（水）より予約販売がスタートするので、今のうちに目星をつけておきましょ。

カラーアイテムが揃う「OSAJI」の春コレクションが気になる

このたび「OSAJI」よりお目見えするのは、“日々巡らせる思考にその人らしさが現れる”という、人間らしい営みをテーマにした『2023 SPRING MAKEUP COLLECTION』。

その人の唇が持つ個性を、美しく際立たせてくれるリップボーダーライナーをはじめ、軽やかに印象を変えながら表情に寄り添うカラーアイテムが揃います。

「2023年はカラーメイクに挑戦したい」「春先に向けて鮮やかなコスメをゲットしたい」という方は、要チェックです。

リップライナーを取り入れて、立体感のある唇を演出してみない？

ここからは、コレクションの一部をご紹介。肌に乗せるだけで気分が上がりそうな色味にも注目ですよ。

『01 　Dendoushi（伝道師）』

まず最初にご紹介するのは、唇にやわらかく添いながら、形を美しく整えるリップライナー「オサジニュアンスリップボーダーライナー」（税込2970円）。

透明感のあるさりげない発色のため、ラインを引きすぎることなく、自分の唇の延長のように色を乗せることができるといいます。

『02 　Ribbon（リボン）』

スキンフィットオイルとモイストキープオイルの働きで、むっちりとしたツヤとともに肌に密着し、心地よいうるおいが持続するのもうれしいポイント。乾燥が気になる季節でも、安心して使えそうですよね。

リップラインの補正だけでなく、唇全体に塗ってリップカラーとして使うのもアリですよ。

『03 　Tsuginomachi（次の街）』

カラーは、フレッシュな健康感を与えるヌーディオレンジ『01 　Dendoushi（伝道師）』と、明るさと深みを併せ持つモダンなローズレッド『02 　Ribbon（リボン）』、くすみ感と血色感が共存するチョコレートブラウン『03 　Tsuginomachi（次の街）』が展開されています。

カラーメイクに欠かせないアイシャドウは絶対に見逃せないよ

『d15 　Yorimichi（寄り道）』

続いては、まぶたに重なり合い、新しい表情を生み出み出してくれる「オサジニュアンスアイシャドウ」（税込2200円）をご紹介。

ベースカラーと異なる色味のパールを効かせつつ、透明感と存在感のある発色が特徴的な、レイヤリングが楽しめるアイシャドウなんです。

『d16 　Rashinban（羅針盤）』

1色で個性を引き出す目もとを作ってくれる同アイテムは、重ねればより複雑なニュアンスに仕上げてくれるのだとか。その日の気分に合わせて印象を変えられるのは、とっても便利ですよね。

『d17 　Utakata（うたかた）』

このたび登場する新色は、赤みのあるブラウンにゴールドパールがブレンドされた『d15 　Yorimichi（寄り道）』と、2種類のグリーンパール入りで、くるくると表情を変える『d16 　Rashinban（羅針盤）』。

そして、繊細なライラックカラーに、光を反射する水しぶきのようなシルバーパールをプラスしたという、ペールカラー『d17 　Utakata（うたかた）』の全3種です。

こなれ感のある印象を作りたいなら、カラーマスカラをチェックして

『04 　Sympathy（シンパシー）』

まつ毛の存在感を際立たせながらも、こなれ感を演出したい方には「オサジニュアンスボリュームマスカラ」（税込2970円）がおすすめ。

ボリュームアップとカールキープを同時に叶え、眼差しに強い意志を宿すウォータープルーフのカラーマスカラです。

『05 　Oboroduki（朧月）』

今回登場するのは、心の深淵を映し取ったようなメタリックブルー『04 　Sympathy（シンパシー）』と、ほのかにグリーンみのあるメタリックシルバー『05 　Oboroduki（朧月）』の2色。

目もとをくっきりと見せるインパクトの中に優しさを携え、まつ毛を固めることなくふわっと仕上げてくれるそうですよ。

メイクがもーっと楽しくなりそう！