濃厚いちご×くちどけバタークリーム=しあわせの味。老舗ホテルが作る“いちごバターサンド”はギフトにも最適!

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静岡県・三島市の「みしまプラザホテル」がプロデュースするテイクアウトショップ&カフェ「Meyci(メイシー)」から、「いちごバターサンド」が登場。

1月15日(日)の“いちごの日”より、「Meyci」店舗やオンラインショップにて販売がスタートしますよ。

「Meyci」のいちごバターサンドに注目!



「Meyci」の「伊豆韮山の紅ほっぺを使用した【いちごバターサンド】」(税込2400円/1箱6ケ入り)は、環境が大きく変化する中、地域とともに歩み、応援する商品をつくりたいとの思いのもと、開発がスタートした商品。

日本の練乳製造発祥の地である地元・三島の練乳を使用し、20回以上の施策を重ねて完成に至ったのだといいます。

サクサクのクッキーや、バタークリームのくちどけ感、いちごの酸味が混ざり合う、極上のバターサンドは必見です!

なめらかなバタークリームにうっとり…



富士山麓の新鮮な生乳からつくられる、三島発祥の練乳を合わせた「いちごバターサンド」のバタークリームは、コクのある甘みが特徴。

イタリアンメレンゲも合わせ、空気をしっかりと含めることで、とっても滑らかなくちどけに仕上げているといいます。



バターの香り広がるクッキーは、170℃のオーブンでじっくりと焼き上げられているから、厚みがありながらもサクサクとした食感に。

さらに、生地にベーキングパウダーやアーモンドパウダーを加えることで、軽い食感や香りも楽しめるそうですよ。

静岡のいちご「紅ほっぺ」は、濃厚なお味



静岡が誇るいちごブランド「紅ほっぺ」は、大粒で、甘みと程よい酸味が調和した、こくのある濃厚な味わいが特徴。

「いちごバターサンド」には、元みしまプラザホテルシェフ・高田さんが育てた「紅ほっぺ」が使用されています。

選定された小粒で味の詰まったいちごを、弱火で半日かけてじっくり煮ることで、食感を残しているそう。それらを乾燥させ、しっかりと素材の旨みや酸味が感じられるように仕上げたといいます。

こだわりの詰まった「いちごバターサンド」、一度試してみない?



「Meyci」の「いちごバターサンド」は、1月15日(日)より、Meyci店舗やオンラインショップにて販売が開始されます。

リラックスタイムのお供や手土産、バレンタインの変わり種ギフトにもいいかも。

素材にも製法にも、とことんこだわって誕生した「いちごバターサンド」を、ぜひ試してみてくださいね。

「Meyci」オンラインショップ
https://hishiya-meyci.stores.jp/