すれ違いたくない...!「休日が合わない彼氏」とうまく付き合っていく方法って?
休日が合わない彼氏と付き合っていることで、不安を感じているという人はいませんか?
休日が合わないとなかなか会えませんし、すれ違いになってしまいそうです。
では、休日が合わない彼氏とうまく付き合っていくためには、どのような方法を取れば良いのでしょうか。
■休日のほうが会いに行く
休日が合わない彼氏と付き合っている人は、休みの人が行動するということを徹底しておくと良いです。
休日が合わないとどちらかが仕事のときに会いにいくしかありません。このとき、どちらかが休みなのであれば、仕事場の近くまで行って、その帰りに食事をして家に行くことで長い時間一緒にいられますよね。
職場まで行くのが無理なのであれば、家まで行くというのでも良いです。そしてそのまま翌日の朝まで一緒にいて、そこからお互い仕事に行くようにしても良いでしょう。
このような工夫をすれば、休みが合わなくても長い時間、一緒にいられるようになります。仕事終わりで疲れているとは思いますが、相手にも同じことをしてもらえばそれはお互い様ですので、この方法で一緒にいられる時間を作りましょう。
■頻繁に連絡を取る
頻繁に連絡を取るようにするというのも、休日が合わない彼氏とうまく付き合っていく方法となります。
どれだけ工夫しても、休日が合うカップルに比べれば、休日が合わないカップルは一緒にいられる時間が少ないものです。ときにはそのことを不満に感じることもあるでしょう。
しかしそのような不満も、毎日連絡をすれば少しは解消できるものです。お互いの顔を見ながら会話できるテレビ通話などであれば、実際に一緒にいるような感覚も得られますよね。
寂しがり屋の人はこれで寂しさも解消できるものですので、相手の負担にならない程度、できるだけ多く連絡を取るようにしましょう。
■たまに有休を使って休みを合わせる
たまに有休を使って、休みを合わせるということも大切なことです。さすがに一度も休日が合わないとなると、お互いに不満を感じてしまうでしょう。
そのため、三ヶ月や半年に一度と決めて、互いに休みを合わせてください。イベントの日や誕生日などに休みを取ってもいいですよね。
仕事との兼ね合いもあるため、頻繁にこのようなことはできませんが、たまにであればそのようなことも可能でしょう。
これを行うことで一緒に休みを取れる日が特別な日となり、その日を楽しみにしながら毎日を生きられるようになるため、2人の仲も良くなっていきます。
■平日の行動が大切
休日が合わない彼氏とうまく付き合っていくためには、平日の行動が大切になってきます。
これを面倒だと怠けてしまうと、相手は不満を持ってしまうものです。
そのため、仕事終わりにしっかり彼氏と会って、お互い不満が生まれないように注意しておきましょう。
(ハウコレ編集部)