共働き家庭にオススメの「時短」「手抜き」家事術・4つ

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朝食や洗濯を済ませて出勤し、仕事が終われば保育園へお迎え、それから夕食を作って、洗い物にお風呂、あ、洗濯物取り込むの忘れてた……仕事に家事、育児と毎日忙しい共働き家庭には、家族でゆっくり過ごす時間なんてほとんどありませんよね。家族との時間を捻出するためには、いかに要領よく、手短に家事をこなすかがポイント。世の共働き家庭は、どのようにして家事の「時短」「手抜き」を実践しているのでしょうか。その方法を取材してみました。

■お掃除家電フル活用

「ルンバ、全自動洗濯機、食洗機、自動掃除機能付きエアコン……とにかく家電は高くても、なるべく手のかからないものを買い揃えてる」(35才・秘書)

次から次へと発売される便利な家電は忙しい主婦の救世主。初期費用はかかりますが、それによって余った時間を休息や家族に費やせば、労働生産性も上がるはず。まさに「時は金なり」です。

■まずは汚さない工夫を

「家具や生活雑貨を購入する際は、汚れにくく、掃除しやすいものを選ぶ。そして、極力ものを置かない。これで掃除にかける時間がグンと減った」(34才・事務職)

お掃除家電を充実させる前に心がけたいのが「汚さない工夫」です。新しいものを購入する際は、使い勝手やデザイン性だけでなく、お掃除する時のことを想像してみましょう。「丸洗いOK」や「抗菌防臭」の表示も要チェックです。

■食材はネットスーパーで買い置き

「食材の買出しは、ネットショッピングで済ます。1週間分の食材を、まとめて買うから送料も無料。スーパーに行くのをやめたら時間に余裕が出来た」(31才・IT関係)

スーパーに買い物に出かけると、ついつい余計なものまでカゴに入れてしまいがちですが、ネットショッピングでは必要なものを検索しながら買うことができ、会計前にカートの中身を見直すのも簡単。時間だけでなくお金の節約にも繋がりそうです。

■シャツ類は形状記憶素材で

「家事の中で、一番苦手なのがシャツのアイロンがけ。小さい子がいるから、火傷も心配。かといって、クリーニングのピックアップも面倒。だからシャツ類を買う時は形状記憶タイプにしてる。干すだけでOKだから、かなりの時短に」(30才・事務職)

普通のシャツと比べて少々お値段は張りますが、アイロンがけの手間やクリーニング代がかからないことも考えるとお得。スーツ類は、ネットの宅配クリーニングを利用するのもひとつの手です。

■NO家事デーを作る

「毎日やることがいっぱいだと息つく暇がないから、我が家では週に1日、全く家事をしない『NO家事デー』を作ってる。その日は外食して、家ではなるべく洗い物やゴミが出ないようにして、溜まった家事は翌日片付ける」(30才・介護関係)

平日は仕事と最低限の家事、週末は溜まった家事を一気に片付ける……の繰り返しでは身体を休める時間がありませんよね。家事をサボることに罪悪感を抱いてしまう人も、「今日はNO家事デー」という名目があれば、上手く気持ちを切り替えられるはずです。

■【おわりに】

何かと忙しい共働き家庭ですが、お家にいるときくらい、家族とリラックスして過ごしたいですよね。そのためには、文明の利器を上手く活用し、家事にかける時間を減らすのはアリなのではないでしょうか。「妻(母)たるもの、しっかり家事をこなさなければ」という完璧主義を捨て、手抜き家事に罪悪感を持ち過ぎないことも大切かもしれません。

出典:クラウド家事代行CaSy(カジー)