パパは箱の中に住んでいる。穴から手を出して、ごはんを食べたり、わたしを撫でてくれる【漫画】本エピソードを読む5歳の由美子が幼稚園で描いたパパの絵。それは、大きな箱から不気味な手だけが飛び出しているものだった。先生の困惑をよそに、由美子は無邪気に笑う。なぜなら、パパは家の中でも、ごはんを食べる時も、寝る時も、ずっと箱の中から手を出して彼女を撫でてくれる「優しい存在」だからだ。白泉社「kodomoe(コドモエ)