男のバディものも素敵だけれど、女の2人組が活躍する物語を、もっともっと楽しみたい。実は今、そんな作品のニーズが高まっている…という噂が、SNSを中心ににわかに拡散中。映画監督・大九明子さんが“女バディもの”について語ります。痛快そうで、おもしろそう。バディものという言葉には、そんな雰囲気を感じると言うのは、映画監督の大九明子さん。女バディものと聞いて真っ先に浮かぶのは、ドライブ旅行に出た先の店の駐車場