彼女が最強のハンター・タリサだ


【漫画】『実家の猫』を読む

現在は結婚して19匹の猫と夫と暮らす漫画家のもちこ(@mogutchecho)さんは、幼少期から猫を飼っていた。自然豊かな実家の猫たちはもれなくすご腕のハンターに育っており、なかでも元野良猫のタリサは群を抜いていたという。今回は、そんな彼女のハンティング能力に驚かされる漫画『実家の猫』を紹介する。

■深夜の玄関に持ち帰った「大物」

飛ぶ鳥も落とす勢いとはこのこと?


ついに何か大物を仕留めてきた様子…?


実家の猫1_P04


セミやネズミ、ヘビなど、実家周辺に生息するあらゆる生物を手中に収めてきたやり手のタリサ。飛ぶ鳥にすら果敢にジャンプして襲いかかる彼女が、ある日「大物」をゲットして玄関先で大興奮していた。

夜中の出来事だったため、もちこさんは最初は信じられなかったという。しかし、タリサが大きな声で鳴いて自慢し、興奮気味に獲物の周りをくるくる回る姿を見て、彼女が頑張って運んできたのだと理解した。狩りの成功は珍しくないタリサだが、このときばかりは何か捕まえてきたと察したもちこさんも腰を抜かすほどの獲物だった。

■野生味あふれる最強ハンターの戦歴

続編では「タリサVSキジ」の死闘も描かれている。もちこさん自身もまさか本当にキジを追うとは思わなかったそうだが、実家の近所にはタヌキやキツネ、イタチやハクビシン、フクロウなども生息する環境だと聞き、タリサの狩猟の腕があがるのも納得である。

漫画には描かれていないタリサの戦歴として、父親の背後から走って近づき、足首に噛みついていた姿を目撃したこともあるという。猫に狩猟本能が備わっていることを思い知らされるエピソードの数々は、「アルファポリス」で連載中の『猫まみれ主婦の日常』やSNSで楽しむことができる。さまざまなタイプの猫が登場するため、愛猫に似ている子を見つけられるかもしれない。

取材協力:もちこ(@mogutchecho)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。