出産直後…“義母の訪問”は耐えられた嫁。しかし「ん？？」我慢ならなかった【衝撃質問】とは…⇒身内だからこそ気をつけるコト
しかし、価値観の違いから衝突が起こる場合も…。
今回は、身内だからこそ気をつけるコトについて紹介します。
愛情ある行為の背後にあるストレス
「義母は毎週末おいしい手料理を持ってきてくれます。始めのうちはありがたかったのですが、次第に、うちの食事管理をしているようでプレッシャーを感じるようになりました」（35歳／女性）
この場合、感謝の気持ちを忘れずに、自分たちの家庭のペースやルールを優しく伝えることが解決の第一歩です。
健康への心配が過剰介入に
「健康のためではあるものの、嫁が毎日のようにさまざまな健康食品を送ってくれます。有難いけど困っています」（54歳／女性）
過剰な心配も、受け取る側の心理的プレッシャーを増大させ、関係の負担となることも。
健康への考え方や食事に対する姿勢について、自分たちの考えを伝えることが大切です。
無神経な言動
「出産直後、疲弊した私の元に義母がやってきました。モヤッとしましたが赤ちゃんに会いたいのだろうと我慢…。しかし直後、義母が『2人目はいつ？』と聞いてきたのです。あまりの衝撃に『ん？？』と驚がくした私…思わず『出産したばっかりだから！』と、義母にタメ口で反抗してしまいました」（20代／女性）
相手の事情を考えない言動は、相手の心を疲弊させるだけでなく、2人の関係を悪化させる要因にもなります。
自分の意見を優先させず、相手の気持ちを優先させるようにできるといいかもしれませんね。
（愛カツ編集部）
