パインアメでおなじみ、「パイン」から販売されている「梅シロップのど飴」。梅のシロップ漬けをイメージしたリアルなパッケージが印象的ですが、ツイッターではこの「梅シロップのど飴」を探し求めるユーザーが多数出現しています。

マツキヨや成城石井で販売。

ツイッターの情報を頼りに、記者も探してみました。

「ずっと探してた梅シロップのど飴やっっっとみつけた〜パッケージからしてまちがいなくおいしいやつ!コンビニにあると思いつづけてたけどドラモリにあった!」
「サンドラッグであずきミルクに出会えた ハマりにハマった梅シロップのど飴もまたまた購入!」
「念願の...!梅シロップのど飴が買えた(成城石井さんありがとうぅぅ)」

商品はマツモトキヨシなどのドラッグストアやスーパーなどで売っているようです。記者はマツモトキヨシ2件に行きましたが見つけられず、職場近くの成城石井で見つけることができました。

丸い...

外包装はチャックが付いており、封を切っても持ち運びに便利です。封を切るのがもったいないくらいのデザインですが、そのお味は...?

口に運んでみると、予想よりも甘さが感じられ、舐めるうちに梅特有の酸っぱさが広がります。中にはクエン酸入りパウダーが入っており、飴全体でうっすら汗をかいてしまうほどの酸味が感じられます。

ツイッターでは、

「甘くてスッキリの梅味と中に入ったクエン酸パウダーの甘酸っぱさのバランスが良すぎて...もう半分残ってないっっっっ もっとまとめ買いしておけばよかったなぁ〜」
「パッケージが素敵すぎてついつい一緒に帰ってしまう。クエン酸のすっぱいのがやめられん」
「Twitterで見かけた通り後ろ側をカッターでピピっとあけると、かわいいパッケージがそのまま 中にシュワシュワが入ってておいしい」

といった声が寄せられ、味も好評のようです。

封を切るときは後ろからカッターで切ると、びんの上部が切れずに済むみたいです。気になる人は探してみて。

価格は税込237円。詳細は公式サイトで。