木下優樹菜も夢中!懐かしの「チョココロネ」どう食べる?

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 木下優樹菜さんは産後、嗜好が変わり“甘いモノ”好きになったといいます。そんな甘いものの中でも「チョココロネ」には目がないのだそう。かつてはおなじみのパンでしたが、今ではそれほど多く見かけないこともあり、若い世代の中には知らない人もいるかもしれませんね。

 チョココロネとは、角笛の形に焼かれたパン生地の中に、チョコレートクリームが入った菓子パンのこと。今でも街の手づくりパン屋さんなどではよく見かけます。

 このチョココロネ、よく「食べ方論争」が起こることがあります。最もポピュラーなのは、細いほうをちぎって、反対側のチョコクリームが見えている箇所につけて食べる方法。そして、細いほうからそのままかぶりつくという方法や、先にチョコクリームだけ取り出して食べるという方法もあるようです。木下さんは果たしてどんな方法で食べているのでしょうか?

 そんなチョココロネの最近の定番といえば、東京駅から徒歩8分のところにある明治の「100%ChocolateCafe.」のチョココロネ。また、世田谷区の桜新町駅近くにある「ベッカライ・ブロートハイム」の「チョココルネ」も、チョココロネ好きには外せない人気だそう。ぜひ近くを通りかかったら、好きな食べ方で味わってみてください。