「北海道産男爵いものポテトサラダ」(220円)。野菜のおいしさを追求し、厳選したジャガイモを使用。調理法や味付けにもこだわっている

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ファミリーマートは、定番の人気サラダを刷新、「北海道産男爵いものポテトサラダ」(220円)など4種類を、9月29日より全国の店舗にて発売開始した。

【写真を見る】だしが効いた和風の「明太子スパゲティサラダ」(220円)。スライスした紫タマネギ、グリーンリーフの食感も楽しめる

今回は、“デパ地下”やお惣菜専門店などでも、定番人気のポテトサラダ、スパゲティ入りサラダに注目。

「北海道産男爵いものポテトサラダ」は、蒸したジャガイモを、熱いうちにコンソメで下味をつけ、炒めたベーコンを加えて、キュウリ、ニンジン、タマネギと和え、グリーンリーフを添えた(北海道、宮崎県、鹿児島県、沖縄県を除く)。

「明太子スパゲティサラダ」(220円)は、明太子とマヨネーズ、コンブだしを効かせたソースにスパゲティを和え、グリーンリーフ、紫タマネギ、明太子を合わせている(北海道、沖縄県を除く)。

そのほか、ヘルシーな「ひじきと枝豆の鶏サラダ」「食物繊維入りごぼうと蓮根のサラダ」(共に138円)が登場。

どの商品も、食材選びはもちろんのこと、専門店のように、ひと手間を加えた調理法や味付けを施し、より風味や食感が引き立つようにリニューアルされた。

おむすびやお弁当などと組み合わせて買いやすいように、新価格となっている。食欲の秋こそ、バランスを考慮したサラダを積極的に摂ってみてはいかがだろう。【東京ウォーカー】