近寄らないほうが吉!? 「トラブルメーカーな女性」の特徴5選

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世の中には、その人と関わると面倒なことに巻き込まれてしまう「トラブルメーカー」と言えるタイプの人がいます。一体どんな人が、トラブルメーカーになりえるのでしょうか。働く女子たちに「トラブルメーカーな女性の特徴」を聞いてみました。

■おしゃべり好き
「誰にでも話しかけるし裏表がなくていいなあ、と思うんですけど、秘密を周囲に言いふらしてしまったりもする。悪気がないのはわかっているんですが、そういうタイプの人には真剣な話はできない」(32歳/販売)

きっと明るくていい人なんだろうなあ、とは思いますが、関わらないほうがケガはなくてよさそうですね。

■自称・モテる女
「どんな男からもモテる、と思っている女性は危険。自分になびかない男がいると敵視し、その男が好きな女性のことも敵視するので。その結果、コミュニティに波風を立てるので迷惑」(28歳/販売)

恋愛でトラブルを起こすタイプは、男女ともに避けられがちですね。

■自分が正しいと信じる
「自分の考えていることがなんでも正しいと考えている人は、やみくもに誰にでもかみつく。ミーティングでもやたらと時間がかかるし、上司ともケンカをするし……職場がうまくまわらない」(27歳/アパレル)

建設的な議論ならよいのですが、自分を曲げないタイプだとややこしいことに。上司としても扱いにくさを感じてしまいそうですね。

■自分が大好き
「常に自分の話しかしない人は、まわりに気を使えないので、問題を引き起こしやすい。その口にチャックを縫いつけてやろうかと思ってしまう」(26歳/教育)

人の話を聞く、というのは社会人として……というより、人としてのまず第一歩かもしれません。

■話を盛る
「小さな話のはずなのに、いろいろと盛りこんで話を大きくする人。自分だけの話ならいいんですが、人の話を盛られると、思いがけないトラブルが起こったりするので困る」(28歳/販売)

オオカミ少年、とまではいきませんが、その人のことを信用できなくなってしまいますよね。

相手には申し訳ないところですが、トラブルメーカーとは関わらないほうが自分のため。まずはそういった人と接しない、トラブルメーカーを見分ける能力を養うことが大切かもしれませんね。あなたのまわりにはどんなトラブルメーカーがいますか?

※画像と本文は関係ありません

(ふくだりょうこ+プレスラボ)