【九州】スタミナ御膳から冷しゃぶまで！人気SA・PA“真夏の旨めし”

2017年8月12日 18時0分

■ 【北部九州】金立SA(下り)

「金立夏御膳」(1550円)。ウナギ飯に冷やしうどんをはじめ、とうがんのあんかけなどの小鉢が付く、和会席のような豪華夏御膳。ウナギは丁寧にタレを塗りながら焼き、ふっくら食感で甘く濃厚な味わい。イカは刺身のほか、天ぷらでも味わえる。

［金立SA(下り)］施設内レストラン / 10:00～22:00

■ 【南部九州】宮原SA(上り)

「チョップド“夏”ライス」(スープ付き1000円)。天草大王のミンチと夏野菜がご飯の上に盛られ、温泉卵もオン！豪快に混ぜて食べると、肉の辛さと卵のまろやかさ、野菜のシャキシャキ感が絶妙なハーモニー。女性スタッフが考案した彩りもいい夏メシだ。

［宮原SA(上り)］施設内レストラン / 11:00～20:00

■ 【南部九州】霧島SA(上り)

「宮崎観音池ポーク冷しゃぶサラダ御膳」(890円)。地元高校生とのコラボメニュー第2弾。宮崎都城の銘柄豚「観音池ポーク」の冷しゃぶに、素揚げのナスなど県産野菜のサラダがのる。2種のタレがあり、サイドにはチキン南蛮ロールと、工夫をこらす。

［霧島SA(上り)］施設内レストラン / 10:00～20:00

■ 【南部九州】溝辺PA(上り)

「アツアツ鉄板塩焼きそば」(690円)。シンプルな味付けで“盛り”のいい鉄板塩焼きそば。具はゴロゴロと入る鶏肉と長ネギ。鹿児島与論島の天然塩を使用し、レモン果汁とブラックペッパーで食欲を刺激する。

［溝辺PA(上り)］施設内スナックコーナー / 8:00～19:00

【九州ウォーカー編集部】

外部サイト