全国でシカやイノシシによる農作物への被害が大きな社会問題となっています。それにともない捕獲された鳥獣たちは、約9割が破棄処分となっているのが現状。鳥取県では、有害鳥獣対策を進めるために、捕獲された個体を食肉として利用する取り組みをスタート。全国に先駆け「とっとりジビエ」として、首都家のレストランのシェフなどからも高い評価を受けています。今回は「とっとりジビエ」の認知を一般消費者にも広めるために、家