“手入れしながら使い続ける心地よさ”を感じてみたい今日この頃。真鍮容器のこのリップが、私の大事なお守りです
isuta公式LINEのお友だちに向け、12月1日(水)からスタートしたプレゼントキャンペーン企画。これから毎月1日と15日に、isutaから皆さんへ、素敵なプレゼントをお届けしていく予定です。
記念すべき第1弾を飾るのは、Made in Japanのメイクアップブランド「fucica(フシカ)」のルージュ「BENI」。重厚感のある真鍮製の容器を用い、中のリフィルは交換可能という、とってもサステナブルなアイテムなんです。
蓋を開け、指や筆でそっと紅をさせば、自然と美しい所作が完成。
使うだけでなんだか心を落ち着かせてくれる「BENI」の魅力をたっぷりご紹介します。
“自分らしく楽しむメイク”を提案する「fucica」
人の一生を花になぞらえてあらわした「風姿花伝」という言葉にちなみ、その名が付けられた「fucica」。
日本人の魅力に花を咲かせる“メイクアップ”を探求した末にたどり着いた、 日本の伝統色「大和色」を軸とする、Made in Japanのメイクアップブランドです。
掲げているのは、「日々のファッションやメンタルに合わせて自分と向き合い、あなたらしくメイクを楽しんでほしい」という思い。
奥ゆかしさや慎ましさがありながら、どこまでも風雅に。未来を見据えた“ものづくりのあり方”を融合し、やわらかくも発色豊かな、カラーメイクアイテムを提案しています。
真鍮製の容器を採用したルージュカラー「BENI」
一般的なスティックタイプではなく、あえて重厚感のある真鍮の容器を採用したルージュ「BENI」(税込5940円)。筆や指で手にとり唇に塗る仕草が美しく見えるように“しつらえた”、こだわりのアイテムです。
真鍮の容器はそのままに、中のリフィル(税込2750円)のみを取り替えることができ、環境への配慮もばっちり。リフィルの金皿も、再生可能な資源を用いているといいます。
経年変化を楽しめる真鍮は、サビや黒ずみがあらわれてしまうこともある、少々繊細な素材です。だからこそ、手入れをして慈しみながら使い続ける“心地よさ”を感じられるはず。
使っていくうちにくすみが気になってきたら、薄めたお酢で拭き取ったり、少量の椿油で磨きあげたり…そんな時間すら愛しく思えそうです。
日本古来の「大和色」を軸とした8色展開
01 momohana(モモハナ)
02 benihi(ベニヒ)
03 yuri(ユリ)
04 kara-kurenai(カラクレナイ)
05 kohaku(コハク)
06 kurumi(クルミ)
07 shinku(シンク)
08 ume-gasane(ウメガサネ)
現在展開されているカラーは、全8色。保湿効果とツヤ感が期待できるツバキ種子油や、美容成分として注目されているダイズ種子エキスを配合していることもあり、うるおいを感じる、少しシアーな発色です。
色素はすべて食用成分レベルのものが採用されていて、パラベンやアルコール、紫外線吸収剤、鉱物油、香料、防腐剤などは不使用。メイクをしながら、唇のケアも叶うといいます。
『01 momohana』は、邪気を払う桃の木の花をイメージした、“大人の桃色”。
青みにも黄みにも寄りすぎていないニュートラルなカラーで、ブルベ・イエベに関係なく使うことができそうです。
澄んだ空に輝く太陽を思わせる『02 benihi』は、表情が冴える朱赤色。
コーラル系のピンクカラーは、塗るだけで明るくはつらつとした印象を与えてくれますよ。
この時期にぴったりな、深い赤色が手に入る『03 yuri』は、夏の野山に咲く百合の花をイメージ。
百合というと白いものを思い浮かべがちですが、実はピンクやオレンジ、真っ赤なものまで色とりどりなんです。この色を身につければ、百合の花のように堂々と“たおやか”な美しさに、近づけそうな気がしてきませんか?
深く美しい紅(くれない)色を表す「唐紅」。紅花の伝来に敬意を込めたこのカラーには、そんな名前がつけられました。
『04 kara-kurenai』は、ブルベさんの顔色をより美しく見せてくれる、青みがかったピンクです。
琥珀石のように透明感のある『05 kohaku』。紅葉した木々を思わせるこちらのカラーは、この時期のファッションとも相性抜群です。
どこか抜けのある、こなれたおしゃれ顔に仕上がること間違いなしですよ。
知性を感じさせてくれる深い黄褐色『06 kurumi』は、しっとりと、どこか憂いを帯びるよう。
“恋文をしたためた、平安時代の手紙の色”というコピーが添えられたロマンチックなカラーは、なんだかアンニュイな印象をプラスしてくれそうです。
まるで1輪のバラのように真っ赤な『07 shinku』。繰り返し染め重ねた、芯のある真紅色を表現しています。
キュッと引くだけで凛々しい唇に。大切な何かに臨むとき、自分に自信を与えてくれるカラーです。
最後は、早春の喜びに満ちた紅梅の色を表す『08 ume-gasane』。大人っぽさとかわいらしさを両立した絶妙な色合いを叶えた、青みピンクです。
ほんの少しの甘さを取り入れたい時、そっと唇に塗ってみて。
ほんのりと発色させたいときは指で、しっかり発色がお好みなら、「紅筆」を使って塗るのがおすすめです。
fucicaの「紅筆」(税込2750円)は、天然毛を100%使用したこだわりの「熊野筆」。紅をよく含ませることで、ムラなく一筆で塗り仕上げることができるといいます。
指よりもくっきりした仕上がりになる上に、唇のキワまで細かく塗れるので、“きちんと見え”を叶えたいシチュエーションにはもってこいかもしれません。
もし指で塗るなら、ぜひ「紅差し指」と呼ばれる「薬指」を使ってみて。落ち着いた所作が、より一層美しく見えるはずですよ。
冬メイクにおすすめな4色を4名にプレゼント!
今回は、魅力的な8色のラインナップからピックアップした4色を、isutaのLINE登録者の中から抽選で4名にプレゼント!
誰でも使いやすい4色で、どのカラーも冬におすすめです。この先も長く愛用したい、ベストコスメになってくれるはず。
fucica「BENI」プレゼントキャンペーン
プレゼント商品:fucica「BENI」01,02,04,08のうちいずれか1色(計4名)
応募期間:12月1日(水)〜10日(金)23:59
応募対象:isutaの公式LINEにお友だち登録している方
fucica HP:https://fucica.jp
Instagram:@___fucica___
詳しい応募方法はLINEでお届けしますので、気になる方は以下のバナーから、ぜひお友だち登録してみてくださいね。
記念すべき第1弾を飾るのは、Made in Japanのメイクアップブランド「fucica(フシカ)」のルージュ「BENI」。重厚感のある真鍮製の容器を用い、中のリフィルは交換可能という、とってもサステナブルなアイテムなんです。
使うだけでなんだか心を落ち着かせてくれる「BENI」の魅力をたっぷりご紹介します。
“自分らしく楽しむメイク”を提案する「fucica」
人の一生を花になぞらえてあらわした「風姿花伝」という言葉にちなみ、その名が付けられた「fucica」。
日本人の魅力に花を咲かせる“メイクアップ”を探求した末にたどり着いた、 日本の伝統色「大和色」を軸とする、Made in Japanのメイクアップブランドです。
掲げているのは、「日々のファッションやメンタルに合わせて自分と向き合い、あなたらしくメイクを楽しんでほしい」という思い。
奥ゆかしさや慎ましさがありながら、どこまでも風雅に。未来を見据えた“ものづくりのあり方”を融合し、やわらかくも発色豊かな、カラーメイクアイテムを提案しています。
真鍮製の容器を採用したルージュカラー「BENI」
一般的なスティックタイプではなく、あえて重厚感のある真鍮の容器を採用したルージュ「BENI」(税込5940円)。筆や指で手にとり唇に塗る仕草が美しく見えるように“しつらえた”、こだわりのアイテムです。
真鍮の容器はそのままに、中のリフィル(税込2750円)のみを取り替えることができ、環境への配慮もばっちり。リフィルの金皿も、再生可能な資源を用いているといいます。
経年変化を楽しめる真鍮は、サビや黒ずみがあらわれてしまうこともある、少々繊細な素材です。だからこそ、手入れをして慈しみながら使い続ける“心地よさ”を感じられるはず。
使っていくうちにくすみが気になってきたら、薄めたお酢で拭き取ったり、少量の椿油で磨きあげたり…そんな時間すら愛しく思えそうです。
日本古来の「大和色」を軸とした8色展開
01 momohana(モモハナ)
02 benihi(ベニヒ)
03 yuri(ユリ)
04 kara-kurenai(カラクレナイ)
05 kohaku(コハク)
06 kurumi(クルミ)
07 shinku(シンク)
08 ume-gasane(ウメガサネ)
現在展開されているカラーは、全8色。保湿効果とツヤ感が期待できるツバキ種子油や、美容成分として注目されているダイズ種子エキスを配合していることもあり、うるおいを感じる、少しシアーな発色です。
色素はすべて食用成分レベルのものが採用されていて、パラベンやアルコール、紫外線吸収剤、鉱物油、香料、防腐剤などは不使用。メイクをしながら、唇のケアも叶うといいます。
『01 momohana』は、邪気を払う桃の木の花をイメージした、“大人の桃色”。
青みにも黄みにも寄りすぎていないニュートラルなカラーで、ブルベ・イエベに関係なく使うことができそうです。
澄んだ空に輝く太陽を思わせる『02 benihi』は、表情が冴える朱赤色。
コーラル系のピンクカラーは、塗るだけで明るくはつらつとした印象を与えてくれますよ。
この時期にぴったりな、深い赤色が手に入る『03 yuri』は、夏の野山に咲く百合の花をイメージ。
百合というと白いものを思い浮かべがちですが、実はピンクやオレンジ、真っ赤なものまで色とりどりなんです。この色を身につければ、百合の花のように堂々と“たおやか”な美しさに、近づけそうな気がしてきませんか?
深く美しい紅(くれない)色を表す「唐紅」。紅花の伝来に敬意を込めたこのカラーには、そんな名前がつけられました。
『04 kara-kurenai』は、ブルベさんの顔色をより美しく見せてくれる、青みがかったピンクです。
琥珀石のように透明感のある『05 kohaku』。紅葉した木々を思わせるこちらのカラーは、この時期のファッションとも相性抜群です。
どこか抜けのある、こなれたおしゃれ顔に仕上がること間違いなしですよ。
知性を感じさせてくれる深い黄褐色『06 kurumi』は、しっとりと、どこか憂いを帯びるよう。
“恋文をしたためた、平安時代の手紙の色”というコピーが添えられたロマンチックなカラーは、なんだかアンニュイな印象をプラスしてくれそうです。
まるで1輪のバラのように真っ赤な『07 shinku』。繰り返し染め重ねた、芯のある真紅色を表現しています。
キュッと引くだけで凛々しい唇に。大切な何かに臨むとき、自分に自信を与えてくれるカラーです。
最後は、早春の喜びに満ちた紅梅の色を表す『08 ume-gasane』。大人っぽさとかわいらしさを両立した絶妙な色合いを叶えた、青みピンクです。
ほんの少しの甘さを取り入れたい時、そっと唇に塗ってみて。
ほんのりと発色させたいときは指で、しっかり発色がお好みなら、「紅筆」を使って塗るのがおすすめです。
fucicaの「紅筆」(税込2750円)は、天然毛を100%使用したこだわりの「熊野筆」。紅をよく含ませることで、ムラなく一筆で塗り仕上げることができるといいます。
指よりもくっきりした仕上がりになる上に、唇のキワまで細かく塗れるので、“きちんと見え”を叶えたいシチュエーションにはもってこいかもしれません。
もし指で塗るなら、ぜひ「紅差し指」と呼ばれる「薬指」を使ってみて。落ち着いた所作が、より一層美しく見えるはずですよ。
冬メイクにおすすめな4色を4名にプレゼント!
今回は、魅力的な8色のラインナップからピックアップした4色を、isutaのLINE登録者の中から抽選で4名にプレゼント!
誰でも使いやすい4色で、どのカラーも冬におすすめです。この先も長く愛用したい、ベストコスメになってくれるはず。
fucica「BENI」プレゼントキャンペーン
プレゼント商品:fucica「BENI」01,02,04,08のうちいずれか1色(計4名)
応募期間:12月1日(水)〜10日(金)23:59
応募対象:isutaの公式LINEにお友だち登録している方
fucica HP:https://fucica.jp
Instagram:@___fucica___
詳しい応募方法はLINEでお届けしますので、気になる方は以下のバナーから、ぜひお友だち登録してみてくださいね。