気になる!LINEで「また連絡するね」は脈なしサインなの?
LINEで「また連絡するね」と言われるのは、脈なしサインなのでしょうか。
好きな人との関係を進展させるため、今の世の中に欠かせないのがLINEです。
LINEで連絡を取り合うことで、コミュニケーションをとっていくもの。
好きな人とのLINEだと、メッセージの内容や時間帯など、色々と悩んでしまうことでしょう。
それは脈なしサインなのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。
■「また連絡するね」は脈なしサインの可能性大
残念ながら、LINEで「また連絡するね」というのは、脈なしサインの可能性が高いです。
特に、デートや食事の誘いを断られたあとに「また連絡するね」と言われたら、十中八九脈なしサインとみて間違いないでしょう。
ショックかもしれませんが、彼はあなたと会いたいとは思っていません。
かといって、その気持ちをストレートに伝えるのはあなたが傷つくと思い、「また連絡するね」と言うのです。
このケースでは、大抵の場合彼の方から再び連絡が来ることはありません。
自分から連絡すると言っておけば、余程のことがない限りあなたから連絡することはないでしょう?
彼は、あなたから連絡が来るのを避けるために、「連絡するね」と言っている可能性が高いです。
■具体的な日にちやプランがあれば脈ありかも
基本的に、「また連絡するね」という一言でLINEを終わらせるのは脈なしである可能性が高いです。
しかし、具体的な日にちやプランが決まっている場合や、彼の方から「いつ頃連絡する」と連絡する日にちを言ってきた場合は、脈ありのこともあります。
脈なしのケースでは、彼はLINEでは連絡すると言ってはいるものの、本当は連絡するつもりはありません。
そのため、具体的な日にちを言うことはなく、「暇になったら」「忙しくなくなったら」などと曖昧な表現をするもの。
逆に脈ありの場合は、「仕事が一段落する二週間後」というように、具体的な日にちを言ってきます。
同じように「また連絡するね」という彼の一言でLINEが終わったとしても、具体的な日にちなどがある場合は、脈ありの可能性も高いのです。
■まとめ
LINEで「また連絡するね」は脈なしサインなのか?について、お話しました。
LINEで「また連絡するね」は脈なしの可能性が高いですが、場合によっては脈ありのこともあります。
これだけで完全に脈なしと言えるわけではないので、今までの彼とのLINEのやり取りや前後のメッセージなどから、総合的に判断してみましょう。
(ハウコレ編集部)