バタフライピー

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台湾カフェの「Zen」が、2017年4月22日、東京・表参道にオープンします。

元々マンゴーチャチャがあった場所で、台湾で人気のスイーツやドリンクを日本人向けにアレンジした専門店として生まれ変わりました。マンゴーチャチャは4月8日をもって閉店します。

どんな味がする?

注目は、日本初上陸! 台湾で今大人気の「バタフライピー」です。

バタフライピーとは、美しさを秘めた青いハーブティーで海外セレブなどにアンチエイジングの美容茶として愛用されているドリンクのこと。「Zen」のバタフライピーは、台湾産無農薬蝶豆花茶にローズマリーオレンジ、ミックスベリーエルダーフラワー、アップルミント、マンゴー、カルピスの5種をミックスしています。

色鮮やかで幻想的なドリンクはワクワクが止まりません。

ほかにも、4種のフルーツ×もちもちタピオカの「フルーツ豆乳スムージー」や、花火付き「台湾パラダイス盛豪華版」(ふわふわマンゴーかき氷やアイス、タピオカなどフルーツを盛りあわせたもの)など、いま台湾で話題のアレがそろっています。

店内には、お土産にもぴったりな台湾製のバックやアクセサリーもずらり。台湾のお勧め観光スポットも紹介してもらえるので、台湾旅行前に立ち寄るのもおすすめ。

4月22日と23日の2日間は、オープニング記念として、来店者全員にマンゴードリンクと次回から使えるサービス券がプレゼントされます。

場所は、渋谷区神宮前4-25-35 原宿メイプルスクエア2階。

詳細は公式サイトから。