ベジタブル三昧のカレー3選!罪悪感なくお腹いっぱいに
パンチの効いたカレーを食べたいけれど、ダイエット中だし…。そんなときは野菜が主役のカレーを思う存分食べよう!
【写真を見る】レモンをかけて!「スミダリバーキッチン」の「野菜ドライカレー」(850円)
■ 「ヴェジハーブサーガ」(東京・御徒町)
「ヴェジハーブサーガ」は、インド人宝石商が営むベジタリアンレストラン。ここでは、ヘルシーなのにスパイスの刺激とボリュームでお腹いっぱいになれるカレーを提供中だ。
アル(ジャガイモ)とゴビ(カリフラワー)を使う炒めカレー「アル・ゴビ」(1450円)は、カレー、おかず兼用ともいえる旨味が強いドライタイプで、素材の深い味わいに感動!「お肉なんかいらない!」と叫びたくなるほどのおいしさと満足感を得ることができる。
■ 「スミダリバーキッチン」(東京・浅草)
「スミダリバーキッチン」では、こだわりの野菜をたっぷり使った、彩りも美しいオリジナリティの光るカレーが食べられる。なかでも、「野菜ドライカレー」(850円)は、レモンをかけるユニークなスタイルで提供。レモンをかけると、カレーなのにさっぱりした味わいになり、さらに ショウガとパクチーのソースで味の変化を楽しめるカレーとなっている。
■ 「ナタラジ 南青山店」(東京・外苑前)
スパイスで料理した、ビーガンなどにも対応する菜食カレーレストラン「ナタラジ」では、インド人のチーフシェフがカレーによってスパイスを変え、本場の味を再現している。自家農園で作った野菜をふんだんに使っているため、常連の中にはヘルシー志向の芸能人も多いそうだ。
7〜8種類の旬の野菜を贅沢に盛り込んだ、野菜の旨味が詰まったひと皿「ベジタブルカレー」(1130円)と、ふわふわで軽い食感のオリジナルナンは必食!
【ウォーカープラス編集部】