レモンを握りつぶしながら不敵な笑みを浮かべる篠原信一さん

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“背負い投げフォロー粉砕”から“レモンアゴ瓦割粉砕”まで。90秒で196個の凍結レモンを粉砕する。

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サントリースピリッツ株式会社は、缶チューハイ「-196℃ ストロングゼロ」のプロモーションを、「果汁と果実まる GOD!」をテーマに展開。第2弾として、柔道家の篠原信一さんを起用したWEBムービー「凍結レモンまる GOD 粉砕 196 手」を2月13日(月)から公開している。

女優の天海祐希さんと俳優のウエンツ瑛士さんが出演する第1弾のTV-CM「果汁と果実まる GOD!」篇にも、隠れキャラクターとして出演していた篠原さん。今回のムービーでは、リニューアルした「−196℃ ストロングゼロ」の「神ってるほどの、果実感」と、「よりいっそうの飲みごたえ」を表現した。

凍結した合計196個のレモンを、篠原さんがベートーヴェンの名曲「交響曲第9番」の神聖な曲調に合わせて、柔道家ならではの背負い投げなどの技で90秒の間に次々と粉砕。握りつぶしたり、正拳で割ったりと迫力十分の方法から、「こんな砕き方あり?」とツッコミを入れてしまいそうな割り方まで多数登場する。さらに、技に合わせて様々に変化する篠原さんの絶妙な表情も注目。思わず笑ってしまうようなシーンが詰まっている。

どこか神々しさと重厚さを感じられるムービーに仕上がっているだけに、リニューアルされた「−196℃ ストロングゼロ」にもぴったり。圧巻の「粉砕 196 手」に、目が釘付けになるはず。【ウォーカープラス編集部/コタニ】