伊勢丹立川店で茶寮都路里の限定パフェ「都路里のチョコレートパフェ 」が登場

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宇治茶の老舗・祇園辻利が手がける「茶寮都路里」は1月13日(水)から1月19日(火)まで、伊勢丹立川店で開催中の「伝統とモダンの競演 京都展」に出店する。

【写真を見る】祇園辻利の「がとーぶぶ」から2年ぶりの新作「チョコクランチ」も

期間中、限定パフェ「都路里のチョコレートパフェ」(1566円)をはじめ、軽食など7種類のメニューを販売する。

同イベントで限定販売される「都路里のチョコレートパフェ」は、伊勢丹立川店オリジナル。祇園辻利の新商品「がとーぶぶ ほうじ茶チョコクランチ」の他、抹茶入りチョコソース、ほうじ茶ブラウニー、玄米茶チョコゼリーなど、さまざまなお茶のチョコレートが一度に楽しめる盛りだくさんなパフェだ。

また、パフェのトッピングにも使われている「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ」、「ほうじ茶チョコクランチ」(各756円)は、ザクザクの食感と味わい深いお茶の風味がポイント。

「がとーぶぶ」とは、日本人が大切にしてきたお茶とお米にこだわって作られた宇治茶スイーツブランドとして始まった。2014年に発売された第1弾フィナンシェに続き、今回のチョコクランチも、洋菓子だけど、どこか和菓子のような新感覚のスイーツに仕上がっている。

その他、「抹茶うどん」や「あんみつ」など、京都の老舗の味が楽しめる貴重なイベント。温かいお茶とともに、日本のスイーツを味わって。【東京ウォーカー】