友達の結婚式の日何を着ていく?式場別に選ぶ、上品に華やげる最新【お呼ばれドレス7選】
多くのイベントが復活してきた今年、ウエディングへのお呼ばれが増えたという声が多数。形式が多様化している昨今はその場にあったドレス選びができると、主役への祝福の気持ちが伝わる粋な心配りに。フォーマルのお約束を押さえた最旬の逸品をご紹介します♪
品格あふれるホテルウエディングならリッチなムードのフォーマルドレスタイトなシルエットで花柄レースを大人っぽく出典: 美人百花.com
ボタニカル柄のレース地を、タイトなドレスで大人の貫禄たっぷりに。甘見えしないベージュ色も麗しげ。
ワンピース\19,800/AIMER イヤリング\1,980/アリジェイ(ロードス) バングル\8,800/サンディ ヒュン(ココシュニック 新宿タカシマヤ店) バッグ\4,400/ロペピクニック パサージュ 靴\18,700/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)
渋みのある赤のドレスでクラシカルな品格を漂わせて出典: 美人百花.com
凸凹で柄を表現したジャカード素材のドレスは、適度なハリがあるので肩の立体感が美しくメイクされる利点も♡
ワンピース\35,200/ストロベリーフィールズ(シュガー・マトリックス) ブローチ\4,950/SNIDEL イヤリング\6,820/フェリーチェ(ロードス) ネックレス\9,900/ステラハリウッド バッグ\13,200/レッセ・パッセ 靴\9,900/RANDA
星がまたたく夜空を映したような上品ネイビー出典: 美人百花.com
厳粛な挙式の場にもふさわしい七分袖を、軽やかなシアー素材で。スカート部分はチュールで華感を盛った、大人の品格ドレスです。
ワンピース\26,400/SNIDEL イヤリング\26,400/masae(ロードス) ネックレス\220,000/ヴァンドーム青山(ヴァンドームヤマダ) バッグ\13,200/AIMER 靴\24,200/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)
透け感で軽やかさを備えたブラックドレスで今っぽく出典: 美人百花.com
王道フォーマルなブラックドレスを、今年らしいチュール素材で。ビスチェ風にレースを重ねたさりげないディティールも、正統派なフォーマルをありきたりに見せないポイントに。
ワンピース\17,800/MISCH MASCH イヤリング\9,450/アビステ ネックレス\4,620/ミミサンジュウサン(サンポークリエイト)バッグ\8,910、靴\7,920/ともにRANDA
開放的なガーデンウエディングなら緑に映えるボタニカル柄&差し色小物大輪の花柄が咲くワンピでガーデンに彩りを添えて出典: 美人百花.com
肩まわりはシアーに肌が透けるオフショル風のデザインが、開放的なガーデンでのパーティにぴったり。芝のグリーンに映えるマスタードイエローのバッグを差し色に。
ワンピース\25,960/LILY BROWN ピアス\9,720/アビステ バッグ\38,500/ジャンニ キアリーニ(ジャンニ キアリーニ 銀座店) 靴\18,700/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)
アットホームなゲストハウスなら式を盛り上げる華やかインフォーマルドレスインパクトある特大のバラモチーフがあでやか出典: 美人百花.com
大きなバラのモチーフが目を引く特別感のあるドレスは、セルフォードとブライダルファッションで知られる「ユミカツラ」とのコラボ。ロイヤルムードなパープルの美しい色みも目を引くはず。
ワンピース\39,600/CELFORD イヤリング\14,800/アース(ロードス) バッグ\14,300/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店) 靴\13,900/CHARLES & KEITH
カジュアルなレストランウエディングなら遊びをきかせたサロペットスタイル上品なオールインワンをベースに小物で味つけを出典: 美人百花.com
同色のシャイニーなトップスをインして、オールインワンをよそゆき顔に。小物で茶目っ気あるアクセントを添えて楽しげに♪ フォーマルすぎないから二次会にも着ていける!
オールインワン\29,700/ルーニィ トップス\8,580/SNIDEL ブローチ\10,450/ダブルスタンダードクロージング(フィルム) カチューシャ\24,200/アレクサンドル ドゥ パリ(アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店) イヤリング\17,600/masae(ロードス) バッグ\50,600/ケイト・スペード ニューヨーク(ケイト・スペード カスタマーサービス) 靴\18,700/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)
掲載:美人百花2023年9月号「上品に華やげる最新お呼ばれドレスお披露目会」
撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)[人物] スタイリング/楠玲子 ヘアメイク/中村未幸 モデル/堀田茜 文/高坂知里 再構成/美人百花.com編集部