やらないのには理由がある!美眉のプロがおすすめしない“眉の描き方”
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“眉頭”から描き始める
みなさんは眉をどこから描き始めていますか?
「なんとなく眉頭から」という方も多いですが、実は眉頭が濃く不自然に見えやすいんです。
眉メイクは“毛が足りないところ”から描き始めるとナチュラルな垢抜け眉が手に入ります。
こちらの写真の場合、眉尻を描き足すところから始めましょう♪
付属ブラシを使って描く
プロがオススメしない眉の描き方2つ目は、アイブロウパレットに付属したブラシで描くこと。
眉パレットに付属している小さなメイクブラシ、手軽なのでつい使いたくなりますが、垢抜けたいなら使わないのがおすすめです。
こちら柄の部分が短いものが多いため、ムラのない美眉を描くにはテクニックが必要。
柄の部分が長い眉メイクブラシを使うことで、メイク初心者さんでも力の入りすぎを防ぎテクニックなしでふんわりとした美人眉が描けます。
描きっぱなしにする
「眉を描くとなんだか不自然になる」そう感じたことのある方、眉ペンシルで眉を描いた後そのままにしていませんか?
実はそれはNGなんです!
眉を描いた後にスクリューブラシで軽くぼかすだけで、描いた感やわざとらしさのないナチュラル眉が手に入るんです。
力を入れすぎるとせっかく描いた眉が消えてしますので、軽い力でぼかすのがポイント♪
いかがでしたでしょうか。プロがやらない眉の描き方3選、OKメイクもマスターしてぜひ試してみてくださいね♪