プールや海、フェスなど夏のイベントは楽しみが盛りだくさん!楽しんでいるうちに日焼け止めを塗り直すのを忘れてしまったり、日光を浴びすぎてしまって、うっかり日焼けをしてしまった…なんてことも多々。
そんな時に実践してほしい対処法をまとめました。


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日焼けをしてしまった当日にやるべきこと


日焼けをしてしまったら、その日のうちにケアをすることが重要!意識してやるべきことをピックアップ。
1.体を冷やす
日焼けは火傷と同じで、冷たいシャワーを浴びることが大切。シャワーを浴びるのが痛い時は、冷やしたタオルまたは、氷水の袋を日焼けの箇所に当てて冷やします。
体を洗う時は、こすらずに皮膚を傷めないように軽めに洗うのがポイント。
◼︎ オススメ洗顔料
今話題のナイーブのかき氷いちご洗顔料!甘いいちごの香りで癒され、甘い香りで、うっかり日焼けの後悔も和らげてくれるかも?!メントールが入っていて肌をキュッと引き締めてくれるし、洗い上がりもさっぱりして◎。


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2.保湿
日焼けをした皮膚は水分が奪われ、カラカラ状態。いつも以上に、化粧水、乳液はたっぷり染み込ませるように浸透させましょう。
顔には、普段使っている化粧水を冷蔵庫で冷やしてクールダウンするのもオススメ。
◼︎ オススメボディージェル
体には、アロエ成分などが入っている日焼け専用の美容液がオススメ。


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3.いつもより早く寝る
日焼けをすると意外と体は疲れています。いつもよりも早く寝るだけで、肌のターンオーバーサイクルをもとに戻すために、10時前には寝るようにするのがオススメ。

内側からもケアが大切


意外と見落としがちなのが、見えない内側のケア。
うっかり日焼けやをしてしまったら食生活も見直すことが大切です。
特に、たんぱく質とビタミンCを多く摂ることがマスト!たんぱく質は、肉、豆、乳製品に多く含まれており、ビタミンCは、ピーマン、キウイ、アセロラなどに多く含まれています。
例えば”豚肉とピーマンの炒め物”や”キウイなどのフルーツを入れたヨーグルト”を積極的に食べるように心がけましょう。

次は日焼けに気をつける


新たに日焼けをしないように、対策が大事!日焼けをした翌日は特にデリケートになっているから、外へ出る時は、いつもよりSPFの高い日焼け止めを塗るようにしましょう。
◼︎ オススメの最強日焼け止め
外出をするときはこれ!
アネッサ/エッセンスUVアクアブースター
SPF50 PA+++++と最強の日焼け止めなのに、石鹸でするりと落ちちゃう優れもの。汗や水に濡れると紫外線のブロック膜が強くなり、ヒアルロン酸入りの保湿成分もばっちり配合!顔と体に使えるから、これでパーフェクトブロック!


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エッセンスUVスプレー
こちらもSPF50 PA+++++と、エッセンスUVアクアブースターと効力は同じですが、日焼け止めを塗る際に手がべたつくのが嫌な人は手軽にできるスプレーがオススメ。外出時、気になった時にさっとスプレーをすれば効力もアップするので、持ち運び用としても◎。スプレータイプだから、髪の毛にも使えるから全身サンカットができてオススメ。


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日焼けはしないことが一番ですが、友達や彼氏とはしゃいでうっかりしてしまった時は、その日の対処がポイント!意外と外側だけではなく、内側のケアも大切!
この夏は、日焼け対策をしっかり行いましょう!


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