東京散策に古地図はいかが?「地図で読む江戸の町」はタイムスリップできるアプリ!
お江戸を歩こう!地図を眺めるのって、楽しいですよね〜!「古地図」だとなおさらワクワク!
そんな時間旅行が楽しめるアプリ『地名で読む江戸の町』がリリースされました。古地図は本で買うと結構良いお値段しちゃうんですが、アプリなら850円ですよ!
PHP研究所が発刊している『地名で読む江戸の町』の内容をベースにしたアプリで、江戸の地名と古地図を楽しめます。
お住まいや会社、学校が都内の方は、古地図で見るとどこだろう?という楽しさが広がります。東京旅行に行く方も、アプリ片手に東京観光ならぬ、江戸観光が出来ますね!
古地図だけを自由に閲覧することもできます。人文社の復刻古地図を使用しているため精細です!
そもそも、「お茶の水、浅草、築地」といった地名の由来は何だろう、と気になることありませんか?そういった解説を読むこともできます。地名にはその土地で行われていた産業などを意味していることもありますので、興味深い!
変化が激しい東京の街並み、昔はどうだったのかな?そんなことを考えながら、江戸旅行を楽しんでください!